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3つめ ページ5
（人１）｢で、負けて帰ってきた、と。｣
俺と慶ちゃんは昼飯を食っていた。
と、いうのも本当ならば黒トリガーを回収する(予定だった)日の後日行くつもりだったのだが、昼寝したらその日はとっくに終わっていた。慶ちゃんも俺も大学の授業だのなんだので時間が取れず、結局約束したはずの飯は1週間ほど伸びて今に至るのである。
太刀｢そうなんですよねー。あ、そうだ！迅が模擬戦に戻るんですよ！｣
（人１）｢ほー？悠ちゃん黒トリガー手放したのか？｣
太刀｢知ってたんです？｣
（人１）｢いや、勘。｣
太刀｢なんか後輩をボーダーに入れるため、とか言ってたんですよねー。あ、おじちゃん、うどん替え玉くれ。｣
（人１）｢よく食べるね・・・男子大学生・・・｣
太刀｢あんたも男子大学生ですからね？あ、あと餅もくれ。｣
（人１）(サイフニオカネアッタカシラ)
どうも、金の心配をするS級です。
作者から
皆様こんにちは。暖房器具です。元気でしたか。私は元気じゃなかった。寝てた。大変お待たせしました！なんとか続行できそうです。これからはどうにかして更新ペースをあげていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。
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22(プロフ) - 太刀川さぁぁぁん！！！作者さん…いや、様！すでに面白そうな作品をありがとうございますぅぅぅ！！続き、楽しみにしてます。更新頑張ってください！(^∀^) (2014年12月31日 23時) (
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作者名：暖房器具 | 作成日時：2014年12月31日 3時
