転校生には常識人がいないみたいです ページ4
友梨佳side
ガラガラと音を立て転校生が入ってきた
霊夢「「私は博麗霊夢、よろしく」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だぜ、よろしくな！」
咲夜「私は十六夜咲夜、よろしくお願いします」
妖夢「私は、魂魄妖夢、よろしくお願いいたします。」
『ええっと、夜桜友梨佳、一応よろしく。」
ころせんせー「え、それだけですか？で、では質問をしましょう！」
？「はい、ころせんせー！」
ころせんせー「茅野さん、どーぞ」
茅野「わたし、茅野カエデ！友梨佳さんは、プリン好き？」
『うーん、ふつうかな？』
茅野「そっか、いつかたべよう！」
『ああ、わかった』
？「ころせんせー、次俺がいい？」
ころせんせー「ええいいですよ」
？「おれ、赤羽業、きみたちは、あんさつしゃなの？」
霊夢「いいえ、違うわ、私たちはただの転校生よ？」
ころせんせー「ではじゅぎょうをはじめましょう！」
『あ、じゃあ私休むから』
ころせんせー「にゅや！？ゆるしませんよ？」
『許さなくても休むから』
ころせんせー「いいえ、ぜったいにだめです！」
ぐしゃとおとをたててころせんせーの触手が3つ切れた
ころせんせー「！？」
『じゃあね』
ううん、ひまだ、あの木の上で寝るか
あの超生物、タコだったな、さばいてみたいかのなあ
？「ねえ、どうやってあの先生の触手を切ったの？」
『、、だれ？』
？「ああ、ごめんね、ぼくはダニー、ダニー先生と呼んでくれると嬉しいかな？」
続く＿
転校生たちは秘密がありそう→←転校生？そんなのきいてない！？
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作者名：リンゴパイ | 作成日時：2020年5月12日 17時
