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へ・ん・た・い野郎!〜弥生サイド〜駄「何かりんねがかわいそうな回です!」り「おい!俺のキャラを返せ!」 ページ10

私は、架印くんからもらった広告を持って三途の川付近を歩いていた。

弥生「あ、そうだ!これりんねにも渡そ!」

りんね貧乏だからきっと参加するよね!←それを言っちゃあ・・・by駄作者

私はジャンプした。←なぜ?by駄作s(殴)

弥生「うわっ!」

私は三途の川に落ちそうになった。その時、誰かが私の手をつかんで引き寄せた。

?「大丈夫か?」

紛れもなく男の声。そして私はその男に後ろから抱きしめられる形になっている。

ハッ!こうしちゃいられない!

弥生「キャー!この変態野郎!おんどりゃああああ!!!!」←背負い投げ

私はその男を三途の川に投げ込んだ←

弥生「危ないところだったわー。って!りんねじゃない!なんでこんなところに!?」

私が投げ飛ばした男はりんねだったのだ!

りんね「それはこちらのセリフだ・・・」


数分後

ブオオオオ

りんね「何をしている。」

弥生「温風魔法。ほら、あなた服びしょ濡れじゃない。」

りんね「普通、助けた人を発狂しながら背負い投げで川に投げ込む奴があるか?」

弥生「ごめんね〜。ついうっかりと。あ、そうだ、はい、これ。」

私はりんねに広告を渡して、説明をした。

りんね「賞金が貰えるだと!?」

弥生「ええ、そうよ。」

りんね「早く六文に知らせなければ!」

そう言うと、りんねは猛ダッシュで帰った。

お金の事になると食い付きがはやいわねぇ。

りんねと六文の会話。というか金の話ww〜りんねサイド〜→←いよいよハロウィン!架「早く僕を出せ!」駄「すまん、架印。」桜「このくだり、前にもあったような・・・」



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設定タグ:境界のRINNE , 六道りんね , 架印   
作品ジャンル:アニメ
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フローラルローズ - ネコ鈴さん» もちろんいいですよ!読んでくださりありがとうございます! (2017年10月8日 22時) (レス) id: 1e349d0efd (このIDを非表示/違反報告)
ネコ鈴(プロフ) - あの、この小説凄く好きです!今度夢主さんのイメ画描いてもよろしいでしょうか? (2017年10月8日 10時) (レス) id: 277a106646 (このIDを非表示/違反報告)
フローラルローズ - 部活の休みがないww (2017年9月8日 21時) (レス) id: 1e349d0efd (このIDを非表示/違反報告)
ナルナル - フローラルローズさん» そうだったんだ!いいなー9月始まり(泣)ローズね!ありがと! (2017年9月4日 16時) (レス) id: cfa0bd132b (このIDを非表示/違反報告)
フローラルローズ - 9月1日。今日だったよ!あと、呼び方は『ローズ』でいいよ。『フローラルローズ』は長いから。 (2017年9月1日 23時) (レス) id: 1e349d0efd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:フローラルローズ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rinnegood/  
作成日時:2017年8月18日 22時

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