控え室(雪音) ページ8
「*家の子になるとめっちゃ手が進む」
「めんどくさいので今から元に戻る薬撒いてきますね」
「あきるの早くないかしら?strange」
「はい、これ元に戻る薬」
「ありがとう」
「とりあえず飛散してきますね」
「*いってらっしゃい」
「ということはここが戻るのはこの次かしら?」
「*そうなるね」
「ムェ!俺様今背が高いから何でも出来る気がするぞ!」
「doggyがいい加減俺様の身体で体育座りするの本当に止めて欲しい」
「BAHAHA!!背が高いのはいいな!!ちょっと背中曲がってるのがあれだけど」
「………………………」
「だからmurder黙るなって。リアルスター背ぇ高ぇな、まじリアルスターだな」
「それなhorror。でもオイラこれ以上リアルスターの身体だったら死ぬかも知れない」
「溶ける」
「*なんかもうカオスで何も言えない」
「ほら、変わりましょう?」
「*え、報告しなくて良いの?」
「ほ、報告は身体が戻ってからにするわ…流石に今は……ね?」
「*うわぁ顔赤い「いいから!ほら、繋げるわよ!」はぁい。次はかびちゃんだよー」
「disaster、身体が戻ったらまた遊びに来て頂戴ね?」
*醜い者(dark) G→←墓地で貴方を【sciencetale】(雪音)
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enmkssptoad114(プロフ) - Bonetrousleさん» いつもありがとうございます!此方も見てくださって嬉しいです!遅くなってしまいすみませんでした。 (2018年2月21日 23時) (レス) id: 125e861b1b (このIDを非表示/違反報告)
Bonetrousle(プロフ) - なにその状況・・・私も混ざりたい!(無理)興奮しすぎて雪の上を転がりそうです!幸せをありがとうございます! (2018年2月21日 22時) (レス) id: 9d20e91c65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪音@歌い手?それより神審者になりたいぜよ x他1人 | 作成日時:2018年2月21日 20時