【全リク制】 書かせて頂きます！

【終わりのセラフ】 任務実行 ページ3

すみません、先に言います。時間なくて台本書きになってしまいました。あと、意味不明な文章もあるかと…ほんとにすみませんでした。
(リンが担当させて頂きました)

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貴女side


グレン中佐の指示で、吸血鬼を倒しに私達は渋谷へ向かっていた。
目の前にいる吸血鬼どもを鬼呪装備である、スナイパーで撃ち抜く。


「ﾊｧ･･･だいぶ片付いた」


「おい、A。気ぃ抜くなよ」


「わかってるよ、そんなこと」

ホントかよ、とグレンに笑いながら返されていつものように言い合いが始まる。



言い争っている内に、吸血鬼に囲まれてしまった。しかも、応援をよんでいる最中だったので私と中佐しかその場にはいない。




「ほら、中佐が気ぃ抜くからこんなことになっちゃったじゃないですか!」


「気ぃ抜いてたのはお前だろ」


言い争っている内に、吸血鬼共が襲いかかってくる。


「いったんこの話やめて、さきにコイツら倒しましょう」

「そうだな」



「…背中は任せまるぜ、A」

「仕方ないですね、分かりました」



私は、スナイパーを構えてどんどん吸血鬼を倒していくが、視覚からはいられ剣を私に降り下ろした。


思わず目をつぶると、目の前には中佐がいて相手を蹴り飛ばしていた。

そして、鬼呪のかかった剣で相手を斬りこ.ろした。


私は、安堵ともに足に力が入らなくなりその場にペタリと座り込む。

「だから気ぃ抜くなって言っただろ…まぁでも、お前が無事でよかった」


そのとき、中佐の顔が赤くなった気がした。




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ひなたぼっこ様、リクエストありがとうございました。

よかったら、評価入れていって下さい!!

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