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結局昨日は、休憩室でそのまま最後まで…ハイ。




そして今日は登坂さんに呼ばれ、登坂さんの家に行くことになった。



話があるって言ってたけど昨日のうち済ませてくれればよかったのに…




あと壱馬と顔似てるからって身体許しちゃうとか自分クソすぎる…。








なんてこと考えてると、登坂さんに教えてもらった住所の建物に着いてしまった。






そして部屋の前に立ちチャイムを押す。


するとガチャリと音を立て扉が開いた。






登坂「はい、どーぞ。」



A「すいません…失礼します。」







そして登坂さんの部屋に上がり、登坂さんが扉を閉める。









その瞬間を壱馬に見られてるとも知らずに…。





.

.

.

.




登坂「…あー、A。」



A「はい?」






急に名前を呼ばれ思わず目を合わせる。




登坂「昨日は、ごめん。なんか弱みに付け込むようなことしたな。」




A「いや…むしろ私の方が、…壱馬の名前呼んじゃったりして、」




登坂「俺が呼べっつったの。悪いな、身体触っちまって、」



A「ん…でも、その…結構良…」




登坂「え?」





え、私何言おうとしてんだろ本当馬鹿だ。クソカス。




A「い、いやなんでもないです違います。」




登坂「何?けっこう?笑」






そう言いつつ少しずつ距離を詰めてくる登坂さん。

この人は…!!!!!





A「嘘ですから!ちょっと、もう話ってなんですか!!!」



登坂「えー?ああ〜、あのさ昨日休憩室いるとき外でさ慎がさ、」



A「え?」








その瞬間勢いよく登坂さんの部屋のドアが開いた。

その音に私も、流石の登坂も驚き目をやると、








壱馬「臣さんッ………!!」









…え、壱馬?









そこには壱馬の姿があった。

9→←7 (壱馬side)



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えそそ(プロフ) - ananakak1さん» コメントありがとうございます!遅くなってしまいましたが、次の物語を拓磨くんで行こうと思います!リクエストありがとうございました(^.^)! (2018年5月30日 3時) (レス) id: a57ad43f87 (このIDを非表示/違反報告)
えそそ(プロフ) - りおさん» コメントありがとうございます!次回作に武知海青くんを起用することにしました(°▽°)!リクエストありがとうございます!これからもよろしくお願います! (2018年3月31日 19時) (レス) id: a57ad43f87 (このIDを非表示/違反報告)
えそそ(プロフ) - まりなさん» コメントありがとうございます!樹くんにさせて頂きました!これからもよろしくお願いします(^。^) (2018年3月19日 17時) (レス) id: a57ad43f87 (このIDを非表示/違反報告)
miyuchimika(プロフ) - 山彰さんお願いしても良いですか? (2018年3月16日 21時) (レス) id: 71423d4e69 (このIDを非表示/違反報告)
だんだん - 慎くんの別のバージョンが見たいです! (2018年3月13日 3時) (レス) id: 2991a2558c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えそそ | 作成日時:2018年2月11日 22時

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