4話。 ページ6
gr「ゾムが侵入したその日にゾムが帰ってきた」
tn「ということはその魔法使いは異常なスピードでゾムの治療を成し遂げた」
『気絶するほどの重症をおってたんやけどなぁ…』
治療ができるイコール攻撃魔法など使えたり…?
凄い魔法使いやからきっと戦力も劣らない
そうだ相手は魔法を使ってきたんや
普通の人間では到底叶うはずがないやろう
rb「もしの話になるんやけど…その魔法使いがゾムを襲った子やったら?」
また振り出しに戻った
確かにその線はありえる話だ
…なら
『僕が会いに行きますわ』
ut「へ?」
『その魔法使いちゃんに名前教えて貰ってん』
まぁ、姿は表してくれなかったんやけど…
tn「まぁ確かに会いに行くなら最も親しげがあるやつが行った方がええと思うけども…」
『せやろ?』
gr「一人じゃ危険だゾ…」
ut「なら僕が行きましょか?」
『え』
ut「援護射撃なら任しとき!」
gr「そうだな…なら二人にその魔法使いのことを任せるゾ」
ut.zm「『チッス!』」
zm side end_
一方その頃、Aちゃんは…
『クシュンッ…誰か噂でもしてるのかな…』
一人でお茶会をしてたとか
37人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もなかchocolate(プロフ) - こんにちは!夢主ちゃんを作った所教えてくださいませんか? (2018年11月4日 19時) (レス) id: f48020f909 (このIDを非表示/違反報告)
はるりゃて - 初コメです。機会じゃなくて機械やと思いますよ!お話凄く面白いので更新これからも楽しみにしてます (2018年9月20日 10時) (レス) id: 8e91476f73 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - うーん。皆シャオちゃん色言うとるけど……見えなそう!(不人気だから。) (2018年9月1日 0時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - アリスさん» ○○店の新作プリンは絶品ですから(( (2018年8月21日 22時) (レス) id: da8d83ddba (このIDを非表示/違反報告)
アリス - プリンw(トン氏も食べたいだけやろw) (2018年8月21日 18時) (レス) id: cb6c173a9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛 | 作成日時:2018年8月10日 4時