【w.r.w.r.d.!】魔法使いちゃんが我々国に勧誘された件について

11話。 ページ13

トントンさんと食事をする


食べてて思ったけども…


『これ、美味しいですね』



tn「食堂のおばさんがつくってくれてるんやで」



『そうなんですか』


ふと周りを見渡すとコネシマさんがゾムさんに色々なご飯を食べさせられていた


なんかコネシマさん苦しそうだけど…


tn「あー…ゾムは食害してくるから一緒に食べるのはよした方がええで」



『な、なるほど…』


さっき言ってたことがわかった気がする


ut「Aちゃぁん隣ええ？」



『へ…あぁ、いいですよ』


ねっとりした声に驚きを隠せなかった…()


tn「相変わらず言い方が気持ち悪いなぁ」



ut「あぁんちゅめたい♡」



tn「キモ…」


仲がいい人達だなぁ…


この人達に着いてくのもアリなのかも…



なーんちゃって((


迷惑しかかけないしやめておこう…


それにしても…


kn「ゾム…もー無理やわ…」



zm「まだいけるって！笑」


コネシマさん大変そうだなぁ…




−





食事を終えて大きいお風呂に浸かり一日が過ぎていった


−

あの…やばいっすね…順位…ﾊﾊｯ


ありがとうございます｡ﾟ(PД`q*)ﾟ｡


なんか逆に恥ずかしい((

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