ＲＥＢＯＲＮ！初代ファミリー～失いたくない物～ (ページ21)

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過去？ページ21

朝食を作り終えるとアラウディがもう終わったんだって言ったからAは

貴「まぁね慣れるから」

って言った

確かにAは慣れたいたＧとジョットに秘密でいつもお母さんに料理を教えてもらってたから
Aが料理うまくなったら二人に食べさせてあげるたいからと
Aが料理を始めたのは八歳の時だからもう慣れていた
父さんと母さんがいなくなった時少し寂しかったようだけどＧとジョットいると思えば寂しくなかった様だ
あの時父さんと母さんがいなくなってすごい泣いていたそれを慰めてくれたのは二人だったのだ今でもAは覚えているが、あの後すぐにAは二人の前から姿を消したんだのだった
そう言えばあの時あいつもい様な気がしなくもない(あいつと言うのはもう少しで出ます)

それから数分後

ジ「ふぁーあ」

とジョットが一番に起きてきた

ジ「んっ今日の当番はアラウディかで？何でAもいるんだ？」

とそう聞いてきた

貴「あれ？あんたＧの話聞いてないの？ってあんた半分意識飛んでたもんね」

ア「Ｇに組まされた」

不機嫌そうに答えるアラウディ

ジ「ふぅーんそっかじゃあ後一人増えれば・・・」

ジョットが起きた後みんなも次々と起きてきた

Ｇ「あぁそーいや今日はAとアラウディだったな」

貴「今日は私が全部作ったから食べる前に文句を言った奴は食べなくていいからね」

そう言って一番文句を言いそうなＧを見て言った

Ｇ「その代わりに食べた後に文句は言っていいって事だな」

貴「(ちっそう来たかまあ仕方ないやよし食べよっかいただきます」

全―貴「いただきます」

Ｇは一口食べると言った

Ｇ「(チッ文句一ついえねぇーおいA今日何作ってほしい」

貴「何いきなり」

Ｇ「バカにして悪かったからその埋め合わせだ／／／」

貴「じゃあチョコケーキ」

Ｇ「チョコケーキか楽勝だな」

と鼻で笑って言ったその時

ジ「おいしいなこれAいつから料理作ってたんだ？」

貴「えっは八歳の時」

Ｇ「何で料理何てしようと思ったんだ？ｔｋお前が料理事態するの初めて知った」

貴「知りたいなら教えてあげるよ」

Ｇ・ジ「知りたい」