高専編53 起首雷同�� ページ37
ー恵side
虎杖｢葬式…｣
釘崎｢ここがその知人の家？｣
新田｢そう…なんスけどこれは……｣
向かった家は、誰かの葬式が行われていた。
新田｢参ったっス。他の3人と同じ死に方っス。
実家暮らしなんでオートロックじゃないんスけど、玄関の前で殺されてるっス。
以前から帰宅した際、｢鍵が開いているのにドアが開かない｣と他の家族に言ってたみたいっス。
ご両親も3人との関係はよく知らないって…あ〜、唯一の手掛りがぁ〜。｣
虎杖｢ドンマイ!!この中学に何かあるって!!｣
ー･･･さいたま市立 浦見東中学校
釘崎｢おっ、分かりやすいのがいるわね。ぶん殴って更生させましょう。｣
虎杖｢何で？｣
そこには煙草を吸っている男子生徒2人がいた。
するとこちらに気づき、顔を青ざめ、近づいてくる。
｢｢おっ、お疲れ様です!!｣｣
釘崎｢フッ、何よ"
虎杖｢オーラってやつは隠しても滲み出るもんだからな。｣
｢｢卒業ぶりですね伏黒さん!!｣｣
すると、虎杖と釘崎が俺を疑視してきた。
恵｢俺、中学、ココ。｣
釘崎｢それも驚きだけどそうじゃねぇだろ。｣
虎杖｢何した。お前中学で何した。いやアイツらに聞いた方が早いな。｣
釘崎｢おいバカAバカB、
｢俺ら…っていうかこの辺の不良半グレその他諸々、伏黒さんにボコられてますから。｣
伏黒｢……ボコッ…た。｣
釘崎｢なんでさっきからカタコトなんだよ。｣
虎杖｢何してんの？お前何してんの？｣
武田｢コラ！！何だ君達は！！他校の生徒が入っちゃいかん！！｣
釘崎｢アンタこそ何よ!!｣
虎杖｢校務員さんだろ…なんで強気なの？｣
新田｢入校許可は貰ってるっス。｣
武田｢あぁ君達か。皆若いな。入校証は首にかけてくれないと。｣
するとこちらに気づく武田さん。
武田｢！伏黒君か。｣
伏黒｢…ども。｣
虎･釘｢｢おぼえられてる〜⤴⤴｣｣
新田｢この人はこの学校長いんスか。｣
伏黒｢多分…武田さんは正規の方なんで。｣
新田｢じゃ後は任せたっス。｣
職務放棄…
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k - プスメラウィッチさん、毎回毎回五条オチにしてくださいとかほんとに迷惑だと思うのですが、、？そんなに五条オチがいいのなら五条オチで調べてください。 (6月16日 17時) (
レス) @page4 id: 5d2f3eba17 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 鈴花さん初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチにお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年3月12日 7時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴花 | 作成日時：2021年2月24日 22時
