高専編34 姉妹校交流会�� ページ16
ー優side
東堂｢乙骨いねぇじゃん。｣
釘崎｢うるせぇ。早く菓子折りだせコラ。八つ橋くずきりそばぼうろ。｣
棘｢しゃけ。｣
東堂｢腹減ってんのか？｣
桃｢怖･･･｣
京都校3年 西宮桃
メカ丸｢乙骨と伏黒がいないのはいいとしテ、1年2人はハンデが過ぎないカ？｣
釘崎｢ロボだ!ロボがいる!!｣
京都校2年 究極メカ丸
加茂｢呪術師に歳は関係ないよ。特に伏黒君。彼は禪院家の血筋だが、宗家より余程出来がいい。｣
京都校3年 加茂憲紀
真依｢ﾁｯ｣
加茂｢何か？｣
真依｢別に。｣
歌姫｢はーい、内輪で喧嘩しない。全くこの子らは。｣
準1級呪術師 京都校引率 庵歌姫
優｢あれ、もう皆いるじゃん。｣
真希｢遅せぇよ優。何してた。｣
優｢別に。遅刻常習犯の悟が来てないならセーフでしょ。｣
東堂｢おい優、お前との勝負楽しみにしてる。｣
優｢は？私出ないっつったじゃん。｣
東堂｢は？何で2,3年メインの交流会に2年であるお前が出ないんだ。｣
優｢開始10秒で東堂と憲紀以外棄権になってもいいならいいよ？それに随分と1年生嘗めてくれたみたいだけど、嘗めてかかると足引っ張る事になるよ？｣
そう言うと、周りがシーンとなる。
歌姫｢で、あの馬鹿は？｣
が、歌姫がそれを終わらせる。
パンダ｢悟は遅刻だ。｣
真希｢馬鹿が時間通りに来るわけねーだろ。｣
恵｢誰も馬鹿が五条先生の事とは言ってませんよ。｣
すると後ろからドドドという音が聞こえる。
五条｢おまたー!!やぁやぁ皆さんお揃いで。私出張で海外に行ってましてね。｣
パンダ｢急に語り始めたぞ。｣
五条｢はいお土産。京都の皆にはとある部族のお守りを。歌姫のは無いよ。｣
歌姫｢いらねぇよ!!｣
五条｢そして東京都の皆にはコチラ!!｣
あ、あの箱…確か悠仁が入ってた…
すると、箱から何かが飛び出してくる。
五条｢故人の虎杖悠仁君でぇーっす!!｣
虎杖｢はい!!おっぱっぴー!!｣
皆の反応はやはり薄い。吃驚してるというか呆然としてる。京都の人達はお土産に夢中。
楽巌寺｢宿儺の器!?｣
すると京都校の学長、楽巌寺学長が驚きの声を上げる。まぁそうだよね。殺したつもりの宿儺の器が生きてるんだもん。
五条｢楽巌寺学長ー！いやー良かった良かった。吃驚して死んじゃったらどうしようかと心配しましたよ。｣
楽巌寺｢糞餓鬼が。｣
おぉ、怖。
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k - プスメラウィッチさん、毎回毎回五条オチにしてくださいとかほんとに迷惑だと思うのですが、、？そんなに五条オチがいいのなら五条オチで調べてください。 (6月16日 17時) (
レス) @page4 id: 5d2f3eba17 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 鈴花さん初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチにお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年3月12日 7時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴花 | 作成日時：2021年2月24日 22時
