E組の保体(？)せんせー【暗殺教室】男主

修学旅行〜班決めの回〜(タイトル変えてみた) ページ30

「一緒になろ〜！」

「向こうで彼女出来っかな〜笑」

「どこで暗殺する？」



今日はいつも以上に騒がしいなぁ〜
楽しそうなのはいいことだな！
最後のは聞こえてないよ


『かーるまっ』

業「な、なに！？」

『なんで今日はこんな騒がしいんだ？』

業「知らない」


おぉ、いつにも増して冷たい
とれたての氷だな
僕の熱いハートで溶かしてあげよう！


業「A先生こそハイテンションだね今日は」

『そうか〜？ふふふ〜』



業「変人」


『そんなバッサリ言うな！！』


なんだよ〜いつもはキスとかしようとしてくんのに


業「ふぁあ……」

『眠いんだな。膝枕してやるよ』

業「ホントに変。どーしたのさ今日は」

『ふふふっ…実は今日なー？烏間先輩が、スイパラ連れてってくれるんだ〜』

業「可愛い(へぇ〜そーなんだ)」

『逆だぞ逆』

業「あの烏間先生とデートかぁ」


あ、無視？先生を無視とかどゆこと？

業「キスとかしないでよね」

『しねぇーよっ！』




片「渚。班の人数そろった？決まったら学級委員の私か磯貝くんに伝えてね」


渚「………班？」

カ「来週の"修学旅行"のよ♪」

渚「あぁ…」


……しゅうがくりょこう？


殺「A先生はどの班と行動しますか？」

『あ、あの…殺せんせー…しゅうがくりょこうってなに？』


殺「…………にゅや！？修学旅行を知らないのですか！？」

『う、うん』

殺「なんと！！」


前「修学旅行ってのはな、皆で楽しい旅行をする日なんだよ。」(そのまんま)

『なんだその楽しそうな行事は！！俺も行きたい！！』

渚「Aは修学旅行、行ったことないの？」

『俺、何か知んないけど行事系のには参加したことがないんだよな〜』


身内に強制的に休まされた記憶がある


殺「じゃあ今回の修学旅行はとっておきの思い出にしましょうね！」


『…うん！』




修学旅行……楽しみ！！！



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今思い出しました。夢主君って親いなかったわ
訂正しときます

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