E組の保体(？)せんせー【暗殺教室】男主

おやすみなさいです ページ12

やぁっと誰も居なくなった…


『ふぁぁぁ〜』


ねみぃ…寝るか








ﾊﾞｼｯｯｯ

？「あんたなんか、死んじゃえばいいのよ!!!!!!!」


んっ…ここどこ

？「ママｯ………いたいよ……っやめて…」

！！？？
………あの男の子って…



ﾊﾞｼﾝｯｯｯ
ﾊﾞﾝｯｯｯｯ

？「気安くママなんて呼ばないで!!!!!!!」


ぇ……な、何で俺泣いて…
叩かれてるのは男の子なのに…



？「も…き！！！………ち……き！！」


だ、誰？


？「望月A！！！！！」

『は、はいっっっ！！』

ｶﾞﾊﾞｯ



あれ…


あ、さっきのは夢か…


『あ"……か、烏間､､先輩…』


烏間「あのな、ここは学校なんだからな？それに、お前はここでは教師なんだからな！？」



こ、このままだと烏間先輩となっがぁぁぁぁぁぁぁいお説教と
ウルトラスーパーダイナミック拳骨が俺の頭に来ることになる………



何としてでも話を変えなくては




『あ、えーと…烏間先輩！！』

烏間「なんだ？」

『何か用事があって来たんじゃ…？』

烏間「…！！そうだった。」



お？上手く話を逸らせたか？

烏間「訓練中に怪我をした生徒がいてな」

『見てくれって事ですね、わかりました』


烏間「あぁ、校庭にいるからな」



そう言って烏間先輩は出ていった


ていうか、俺が行かなきゃいけないの？
え？手当てしてあげるのおれなのに？え？((


んー、何の怪我かわかんないから何を持っていけばいいのやら…



適当でいっか((



てか、校庭ってどうやって行くの？
教室の窓から出れば行けるかな？


ｽﾀｽﾀ

おぉ！校庭って結構近い！



さぁて、怪我をした生徒はどこかね？

お怪我さん、こんにちは((→←謎の復活です、見てくれると嬉しいです

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