学園1の少年達と学園1の少女

結果 ページ10

ジソン『ついに！結果発表！！wannaone新メンバーを今から言います！』




わぁーーー、、、ついにか、、、ま、私は選ばれないよねーー、、、



ていうか、男子だけだよね。





ジソン『まずはパクジフン！』




ほーらね！




『おめでとう！ジフン！』



ジフン『おう！ありがとな！』





ジソン『次はパクウジン！』




おー、やっぱね！




『ウジンおめでとう！』



ウジン『あざす！お前も選ばれるよ、きっと！』



『んーーー、どうかなぁ笑』





そのあと、ペジニョン君、イデフィ君、ライクァンリン君が選ばれた。



あの女子たちは、「私たち選ばれるかなぁ？」とか、「絶対、選ばれるよぉ。」とか、

「選ばれたらジフン君とウジン君とペジ君とデフィ君とクァンリン君と先輩たちに教えてもらおうよぉ♡』


とか。そんな馬鹿げたことを言っていた。いやぁ、あの子達は無理でしょ、、、。

ま、私も無理だけどね、、、。





ジソン『最後はパクA！！』





え？今なんて、、、？




ジフン『おいA！！やったじゃん！！』



ウジン『A！！やったーーー！！！』



セジョン『選ばれたよ！！A！』





『え、、、私が！？』




ソンウ『Aちゃんはビジュアルが良かったから最初から入れるつもりだった。

そしたら、ダンスも歌もラップも優秀だったから、、、。

当たり前のようにメンバーに選んだんだよ！』




ダニエル『おチビちゃんのAちゃん。おめでとう^ ^』




『ありがとうございます！って、おチビちゃんってなんですか笑』






ソンウン『もうさ、俺らwannaone、呼び捨てとか、ヒョン呼びとかオッパ呼びしよーよ！』



ミニョン『そうだね！』



ソンウ『A！オッパって呼ぶんだぞ？？笑』




『あ、、、はい笑』




ジェファン『敬語もはずそーよ！！』



ジソン『そうだね！』






ペジ『Aさんだよね、、、？ペジニョンです、よろしく、、^ ^』



『うん！よろしく！』



ペジ『あ、もう、Aって呼ぶから、、、！ペジって呼んで、、？だめ、、？』



『え！だめじゃないよ！！ペジね！！おっけい！！』



ペジ『お、おう///』




デフィ『じゃあ僕もAって呼ぶ！デフィでいーよ！』



クァンリン『俺もAね！クァンリンか、リンリンでいーよ！』



『わかった！！よろしく！デフィとクァンリン！

たまーに、リンリンって呼ぶね！』



デフィリン『おう！// うん！//』

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