学園1の少年達と学園1の少女

そういうことか ページ44

yousaid




ソンウオッパ、、、私をかばってくれたの、、、？




ソンウ『おい、サラン。お前、Aになにした？セジョンちゃんになにした？』




サラン『ソ、ソンウ、、、こ、これは違うの、、、！！』




ダニエル『なにが違うんだよ、』




ジフン『最低な人ですね。』




ウジン『だな。』




ミニョン『A、セジョンちゃん、大丈夫、、、？』




『、、、はい、、』



セジョン『大丈夫、、、です、、』




ソンウ『なにしたって聞いてんだよ！！！』




サラン『、、っ！、、、Aちゃんが悪いのよ！！！！


こいつが来てから、私に構ってくれなくなったじゃない！！


なに？そんなにAとかセジョンが大事？？


セジョンもどーせ気に入られるために働いてたんでしょ、、？』




ジェファン『なんだよ、、それ、、、』




サラン『私！！！ソンウのこと好きだったのに！！！ソンウはAばっかり！！


ほんとにウザい、、、だからこいつに薬飲ませた。それもただの薬じゃなくって、


機械が入ってる薬。私がこのスマホほボタンを押したらこいつの体内の薬が反応して、


苦しんだり痛みが応じるの、、、。良い気味よねぇ〜ホントに。www』




ソンウ『、、、、お前、、、


Aにそんなバカな薬飲ませて、、、！！！苦しんだぞ！？痛いんだぞ！？


どれだけ辛いのかわかんねーの！？ダンス中にAが体調を崩したのもお前のせいだったんだな！！！


最悪だよ。そんなやつに好かれるなんて、、、俺うれしくねーよ。』




サラン『、、、』




ジソン『おいお前。マネージャー失格。媚び売ってんのはお前だろ。もうやめろ。


二度と部活に来るな。二度とダンス部のみんなに近づくな。』




ペジ『嫉妬は醜いですね。』




デフィ『あー、こわいこわい。』




クァンリン『最悪な人だ。』




ソンウン『おいサラン。今、先生に報告した。もうすぐ先生来ると思う。』




サラン『っ！！！勝手なことしないでくださいよ！！ソンウンオッパ！！』




ソンウン『もうお前からオッパなんて言われたくねーよ。』









先生『おいサラン。お前、退学だ。あと警察に通報した。とにかく校長室来い。


あと2年の女子。お前らは停学だ。』





サラン『、、、、そ、、、、、そんな、、、、、』




女子『なんで、うちらも、、、』






まぁ、そりゃそうでしょ。罰だよ罰。

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