学園1の少年達と学園1の少女

保健室 ページ24

yousaid





なんか体が重く感じるし、熱い、、、。


目を覚ますと白い天井。





『ん、、、ここどこ、、、？』




ソンウ『お、目覚めた？？』




『ソンウオッパ、、、？


ここ、、、保健室？？』




ソンウ『うん、そうだよ。A、ダンスの練習中に熱で倒れたんだ。』




あ、そうだ、、、私、、、熱だったんだ。




『あ、、、そうだった。熱だったんだ。ごめんなさい、ありがとう、オッパ、、、。』




ソンウ『A、熱ならはやく言えよ？？心配したんだからな！』




『、、、ごめん、ソンウオッパ。どうしても学校行きたくて、、、。』




ソンウ『そっか、、、じゃあ、これからは、体調悪かったら言えよ？』




『うん！ありがとう、、、』




ソンウ『どうした？？』




『なんか、、、まだ頭痛いし、きつくて、、、』




ソンウ『大丈夫か、？まだ1時間くらいあるから、寝てていいよ^ ^』



ぽんぽんっ





頭ぽんぽんされた、、、//




『うん、ありがとう、、、^ ^』



ソンウオッパって優しいなぁ、、、かっこいいし、、、//








ガラガラガラ





？『失礼しまぁす、』



ソンウ『サラン、、、？』



『サラン先輩？？』



サラン『サランオンニでいいよぉ？


あ、Aちゃんがぁ心配で様子を見にきたのぉ！』



『サランオンニ、ありがとうございます！』



サラン『マネージャーだから当然だよぉ！』



ソンウ『じゃあA、俺そろそろ部活に戻るから、しっかり休めよ？


サラン、あとはよろしく！』



『まかせてぇ♡』

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