学園1の少年達と学園1の少女

ありがとう ページ13

ジフン『なにが違うんだよ、、、』




ウジン『Aがなにか暴力ふるわれるようなことしたか！？』




女子『だ、たって！！A、ジフン君とウジン君とか、ジニョン君とかデフィ君とかクァンリン君とか先輩たちから可愛がられれて仲良くて、、、むかつくから！！

私たちだって、、、仲良くしたいし可愛がられたい、、、。呼び捨てとかされたり、オッパ呼びしたいのに！！』






ジフン『うん。まずAに暴力ふるった時点でお前らなんかと仲良くしたくねぇよ。』




ウジン『呼び捨てとかもってのほか。』








？『Aを傷つけたやつらなんかにオッパ呼びなんかもされたくないしね。』




ジフン『ソンウヒョン！！』






女子『ッ、、、』





？『今更、後悔なんかしてんの？』




ウジン『ペジ、、、！』






ダニエル『もう遅いよ。後悔なんかしたって。』




ソンウン『お前らはAを傷つけた。』




ミニョン『大事な後輩で大事なwannaoneのメンバーのAをね。』




ジェファン『許されることじゃないっていうの自覚してる？』




デフィ『なんでこうなるのかなぁ？』




クァンリン『すぐ暴力ふるう人が同じ学年にいるなんて恐いなぁ。』




ソンウ『図々しいよ。君たちみたいなやつが呼び捨てされたいとかオッパ呼びしたいとかね。』




ジソン『君たち、もうダンス部やめてね。顔目当てって言うことでしょ？

やる気もなく、Aに暴力ふるうような人はいらない。』






ジフン『お前ら、謝れよ。Aに。』






女子『、、、ご、ごめんなさい。』




女子たちは感情のない謝罪をしたあとすぐ出て行った。








ウジン『おい、A！！大丈夫か！？』




ソンウ『大丈夫？？痛かったよね。』




ジフン『すぐ来なくてごめんな。』




デフィ『よく我慢したね、、、。ごめんね。』




ダニエル『すぐ助けに行けばよかった、、、。』




クァンリン『ほんとごめん』





『え、ちょ、みんな！謝らないでよ！？みんな悪くないよ！！』




ミニョン『でも、、、』




『私は大丈夫。あの子たちみたいに弱くないから。』




ソンウン『A、、、』




『だから大丈夫。そんな謝らないで^ ^』




ジェファン『A、ほんとに強いし優しいね。モテる理由がわかるよ。』




『なに言ってるのジェファニオッパ笑』

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