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爆「いつからそんなに大胆になったんだよ。」
『んぅ、っごめん。』
キスをし、抱きしめながら足をいい所に押し付けてくるかっちゃん。
爆「俺はどんなAでも好きだ。」
『んっ』
腰の力が抜け、落ちそうになるがかっちゃんの足で支えられてまた気持ちいところに当たる。
『こんなの、ｯ破廉恥』
爆「てめぇもだろうが」
そう言い残しこの間みたいに今日に服を脱がしていくかっちゃん
下着だけが残り私の肌はおもむろになった。
まだかっちゃんの足は私の股の間、
首筋にキスしたり、チクッと痛みが走る。
耳元で吐息が聞こえて、もう限界。
爆「っハア、Aはいつも俺の余裕を奪うな」
苦しそうな顔をして顔を赤らめた
『私だって限界だから』
睨むようにかっちゃんを見る。
かっちゃんだって、私の余裕を奪いまくっているから
そういうと、かっちゃんは私の腕を取り勢いよくベッドに押し倒した。
爆「もう、もどれねぇから」
『戻る気ない…もん』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rinka06264/?fcnew=1
↑轟くんメインです。
『夫婦でいる意味がわからない』
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終わり
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勝天Runa - 最高です。としか言いようがないほど、素晴らしかったです！！！これからも頑張ってくださいね！！！！！ (2021年4月1日 9時) (
レス) id: e8de5457df (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - リクエストいいですか？耳の弱い夢主が爆豪くんにSな感じに耳責めされるお願いします！ (2018年10月13日 11時) (レス) id: 5f6ae5c170 (このIDを非表示/違反報告)
ルシア - ま、股ドンヤバイっ！最高 (2018年9月11日 23時) (レス) id: c34dfc5c52 (このIDを非表示/違反報告)
凛。(プロフ) - カプチーノさん» かっちゃん、尊いですよね(＾▽＾)ありがとうございます！ (2018年9月2日 10時) (レス) id: 70eefee54b (このIDを非表示/違反報告)
凛。(プロフ) - あゆめさん» リクエストありがとうございました！ (2018年9月2日 10時) (レス) id: 70eefee54b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛。
| 作成日時：2018年8月17日 16時
