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『ドラマ、順調??』
「うんっ!!明日は、パンサーさんと収録あるから・・・」
『よかったじゃん!!・・・じゃあ、明日はがんばってね』
「うん・・・あ、あのさ次はいつ帰ってこれる?」
『次の週末には帰れると思う。』
「わかった、待ってる。じゃあまたね、おやすみ」
『おやすみ』
部屋には、通話終了の音が鳴り響いていた
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
「おつかれさまでーす」
「Aちゃーーーん!!」
「あ、尾形さん。おつかれさまです!」
「飲みにいこうか、2人d(「向井さんと管さん呼んで来ますねー」
貴弘の言葉をさえぎり、琳花はすばやく言った
やった、向井さんと飲めるーーーー!!
Aの頭はそれでいっぱいだった
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「Aちゃん」
慧は自分の隣を指で指した
「なんか元気なくない?」
「もりもりですけど」
「嘘つかなくていいよ」
「嘘・・・なんてついてないですって」
「ううん、Aちゃんはいっつも嘘つくときは笑いながら目線そらすもん」
「じゃあ、もう向井さんには嘘つけないですね(笑」
「なにがあったの?」
「好きなひと、できちゃったんですよ」
「・・・え、?芸能界に?」
「、はい////」
「え、どんなひと?どーゆーつながり?」
・・・そんなに気になるのかなぁ?
以外に食いついてきた慧にAは驚いていた
「・・・ひとつ年上で、番組一緒にやってるんです。」
「話したことあるの?」
「みんなではあるけど、2人っきりは何回かしかない・・・と思う」
慧はあることに気がついていた
「ねぇ、それって「サンキューーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
「あ、尾形さん、管さん。おかえりなさい」
貴弘の言葉にさえぎられた慧の言葉は誰にも聞こえてなかった
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りんか(プロフ) - ナツコさん、ありがとうございます!!これからもがんばって続けます!! (2013年9月4日 18時) (レス) id: 907784c572 (このIDを非表示/違反報告)
ナツコ - すごくいいです。早く続きが読みたいです。更新、楽しみにしています。ゆっくりでいいですよ。ドキドキしてしまいます。頑張って下さい。応援しています。向井さん、カッコイイですよね。大好きです。 (2013年9月3日 21時) (レス) id: 00c30f3f02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんか | 作成日時:2013年9月3日 16時