そのネズミ、覚悟を決める ページ20
？「____！__様！A様！？」
ﾊｯ!!
『………カナ？カヤ……アキラ、トウカ？あれ、私…何を？』
ｶﾔ「A様、どうした？いきなり泣き出して……」
『え？泣いて……？？』
頬に手を当てる
確かに目尻から生暖かい液体が流れてた
泣いてる……泣いてるんだ、私
夢だったのかもしれない弟に、久しぶりに会えた
赦して………くれた？
ずっと、私のせいであんな事件が起きたのに……
………全く…
『仕方のない甘えん坊だねェ……しょうがないから、やる事やってから、そっちに行くよ………』
四人「？」
『春夏秋冬の長達よ！頂上戦争の記事を見つけ次第、すぐに海軍本部へ向かうよ！』
四人「ハッ！承りました、我が主よ！」
これで良いかい？ヴァル
もう迷わないよ、きっと
生きてやる事やってから、そっちに行くね
ずっと待っててくれてるけど、まだ待っててね
必ず、そっちに行くから
____________________
字数が凄く余ったから、面白い事出来ないかと思ってやってみる
(※キャラ崩壊注意)
もしもの話��
“もしもパウリーがギャンブル好きじゃなくて露出度の高い女性に対する免疫があったら”
ﾊﾟｳﾘｰ「
もしもの話��
“もしもガープさんが自由人じゃなく、真面目で頑固な人だったら”
ｶﾞｰﾌﾟ「おい！ここ、間違っとるぞ！十秒で直せ！」
もしもの話��
“もしもサンジ君とサッチさんが女好きじゃなかったら！”
ｻﾝｼﾞ「ナミ、ロビン、野朗共！おやつの時間だ！」
ｻｯﾁ「ナース姉さんに興味ないったったら嘘になるけど、今は本当に興味はないよ」
もしもの話��
“もしもルッチさんが
『ルッチ、ちょっと良い？』
ﾙｯﾁ「どうしたんだ？オレ、お前の役に立つのか！？嬉しいなぁ！」
もしもの話��
“もしもルッチさんが本当に馬鹿だったら”
ｶｸ「ルッチ！ここ、答えてみぃ！」(8＋1＝)
ﾙｯﾁ「団子です」
ｶｸ「先生は初めて
もしもの話最終回
“もしも幸せな世界線だったら”
ﾙﾌｨ「エースー！サボー！鰐とったぞー！」
ｻﾝｼﾞ「さぁ、おやつの時間だ」
ﾙｯﾁ「ありがとうな」
ｻｯﾁ「飯の時間だぞ！起きろー！」
なざこうならなかった！
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ワニとトリ(プロフ) - あやさん» ありがとうございます！マイペースで書いていくので、気長に待ってくださると助かります！ (2020年11月10日 16時) (
レス) id: 2d1c6dcb49 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 面白かったです!! 続きを楽しみに待ってます!!!壁|ｮ･ω･｀o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｯ♪ (2020年11月10日 15時) (レス) id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワニとトリ | 作成日時：2020年8月25日 18時
