好奇心.....なのか?【霧雨靈鬼】 ページ29
流星「失礼します!あれ?でっちゃんも雷神くんもいる?何で?」
雷神「報告聞かん訳にはいかないやろ!」
緑谷「どうするか決める!って聞いてきた!」
『僕も来たよ〜こんにちは〜』
ちょっと流星ちゃんの顔がにやけてる?何で?
校長「さてさて流星くん!どうだったかい?」
流星「何か直ぐに丸め込めて.....簡単だったよ。何か凄く.....雑な罠にかかってくれて嬉しかった。」
緑谷「流星さんが簡単だと言うってことは!」
雷神「簡単な作戦なんかな!?一体どんなんな!?気になる!」
『そうだね〜気になるね〜。早く続きを言って!』
早く早く!!ｷﾗｷﾗ
流星「でも多分.....舐めてはいけないと思う。あたしが簡単という敵は.....雑魚かそこら辺にはびこるバカ敵だもの。あたしのレベルは言っちゃ悪けど、相当高いの。勝てるとしたら.....数人くらい」
雷神「でもそう言われたって実感わかんなあ」
流星「まあそうだよね。あたしこんな性格だし.....舐められて当然だもの。あっ敵にね」
ふーん、でも.....僕も伊達に300年生きて無いよ?.....舐められるけど
校長「と、言うことで」
「「『ん?』」」
校長「今から流星くんvs雷神くんで戦って欲しいのさ!勿論僕の管轄内でね!学校の設備を壊すなどと言うことは許さないからね!」
流星「え?」
雷神「俺と流星...さんですか?良いですけど.....え?戦ってええんかいな?」
あれ?僕は?また暇人?まぁいいや!!
.....寂しいよぉ
流星「宜しくね、最近の子って強いからな〜、頑張るよ?負けないように!」
『そうやって意気込むのがいいんじゃない?僕も賛成だよ、実力が気になるし
.....二人を後で遊びに誘おっと((ﾎﾞｿｯ…』
ぼ〜くは何しようかな?二人の試合は勿論見るけど.....妖術の練習しながら見よっと!うんそうしよう!!
流星「あたし、負けないから!」
雷神「こちらこそ、宜しくな!」
二人ともがんばえー
面倒くさいものにはフィナーレを【黒咲 千影】→←たちが悪いね☆【霧雨靈鬼】
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渚永斗(プロフ) - おぉ！有難う！流石るちるやな！更新頑張ろう！ (2019年6月11日 6時) (
レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
永琉@るちる(プロフ) - というか…りんりん低浮上になるんだったら続編作るけど？……無理に空いてる時間を作らなくてもいいんだから…… (2019年6月10日 2時) (レス) id: a3f82a4f22 (このIDを非表示/違反報告)
永琉@るちる(プロフ) - 全然来れてなかった……てゆーか！りんりん低浮上になるのね… (2019年6月10日 2時) (レス) id: a3f82a4f22 (このIDを非表示/違反報告)
sigukun(プロフ) - 鋭忌さん» ドンマイですね。 (2019年6月7日 22時) (レス) id: e38b73fb66 (このIDを非表示/違反報告)
鋭忌 - 作ろうと思ったら続編という((よく分からんので続編出来てから更新します〜。ので違う方どうぞ〜 (2019年6月7日 22時) (レス) id: a623b11829 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご&神作者の方々 x他4人 | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年5月18日 9時
