顔が広いことを忘れてました完結 (ページ6)

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お仕事６ページ6

towaco「お疲れ様です」
菊丸「何でここに連れて帰ったの？」
towaco「私も傍にいたいんです」

２階でご飯を食べているのを確認して私の左手首の腕輪を外してキスをされる

towaco「自由だったらいいですよね？」
菊丸「あのーtowacoさん？私明日仕事です…って聞いてます？！」

私の服を脱がせ始めるtowacoさん

菊丸「待って待って、聞いてた？ねぇ？」
towaco「聞いてますよ、明日仕事って」
菊丸「聞いてるならやめてよ」
towaco「我慢しませんから」

衣類全部脱がされてとわぽんに遊ばれる
それから足音が聞こえた頃には全部終わっていた

菊丸「…」
towaco「すみませんでした」

起き上がれないくらい腰が痛くとわぽんに正座させている

(牛沢)

ご飯を食べ終わって戻ってくるとソファーに寝転がっている菊丸と正座をしているtowaco

キヨ「何があったんだ？」
菊丸「え？」

不機嫌オーラーが半端ない

キヨ「ここは引くぞ」
牛沢「そうだな」

俺は風呂場に行って風呂に入った

(towaco)

足が…痺れた…

菊丸「明日仕事なのに」

スマホを探している

菊丸「部屋だっけ？」

起き上がると

菊丸「痛い！！」

すぐ寝転がった

towaco「忘れて起き上がるアホいませんよ」
菊丸「起き上がれないようにしたアホが言わないでよ、あの３時間延長ね」
towaco「無理！！足が痛い」
菊丸「私の方が痛いし！！」
towaaco「そういえばヤってる時電話きてましたよ」
菊丸「今更言うのそれ」
towaco「ヤってる時がよかったですか？」
菊丸「死んで」
towaco「電源切りましたから」

スマホを顔の横に置いてすぐに取って連絡を返していた

towaco「足が痛い」
菊丸「腰が痛い」

と言って睨まれる

towaco「私は楽しかったですよ」
菊丸「お願い死んで」

それを言って目を閉じた菊丸

towaco「おやすみなさい」

目を覚めた時は温かい飲み物を用意することにした