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お仕事4 ページ4

フルコン「菊丸ちゃんってお酒飲めるの?」
菊丸「飲めますよ」
フジ「今度一緒に飲もう!!」
菊丸「そうですねー」
フジ「流さないで!」
湯毛「あんなに約束してええの?菊丸ちゃんの一人の時間も必要やろ?」
菊丸「欲しいですけど、取れなくて」
湯毛「顔が広いからな」

すると誰かが入って来た

?「あれ、湯毛ぽ?」
湯毛「recoGさん」

私はちょっとだけ席を離れた

菊丸「あんなに大勢の男性はしんどい」

声をかけられた

?「菊丸ちゃん」
菊丸「高橋さん」

運営の仕事や会社関係で一番一緒にいる高橋さん

高橋さん「座っていいよ」
菊丸「ありがとうございます」

高橋さんの正面に座る

(湯毛)

recogさん達が来た時に隙を見て別の所に行ったピコンと鳴る

湯毛「菊丸ちゃんから」
フルコン「え?!」

フルコンさんがこっちを覗く

湯毛「菊丸ちゃんと約束してる人、聞いて」

約束してる人がこっちを向く

湯毛「俺の方から空いてる日のカレンダー送るから決めてやと」

グループで送った

湯毛「俺の予定既に決まってるやん」

送られてきた予定表には9日湯毛さんとっと入っていた

湯毛「俺は問題ないからいいけど」
recog「さっきの子俺達が来た時に避けるみたいに離れたあの子誰?」
湯毛「俺が引きずり込んだ友達や」
ふぁんきい「横顔美人さんやったな」
recog「確かに」

周りにいるかもと思い探すと他の男性の所で話していた

フジ「楽しそう」

(菊丸)

高橋さんの話が面白くてずっと笑っている

高橋さん「笑いすぎだよ」
菊丸「すみません、面白くて」

涙を拭った

高橋さん「涙出るほどってそんなに面白かった?」
菊丸「はい」

やっぱり高橋さんは面白くて好きだ

高橋さん「ご馳走するよ?」
菊丸「ありがとうございます、親友を待たせてますので失礼します」
高橋さん「じゃあ、また」
菊丸「はい」

席を離れて湯毛さんの所を見ると

菊丸「なんだっけ?あの人達」

記憶を巡らせて探していると

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作者名:赤月元愛 | 作成日時:2018年4月17日 21時

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