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Style 3 ページ18
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楽屋を出たあと、
涼｢おい、A準備するぞ｣
｢へ？なんの？｣
涼｢だーっ、もう。さっき言ったじゃん。メイクすんの！あいつらの！｣
｢ええ？私がー！？｣
涼｢そうだよ、それがお前の1年間食っていくための仕事。わかった？｣
｢ちえっ、はーーーい。
で？何準備したらいいの？？｣
涼｢基本あいつらの髪型セットとメイクするだけだから、メイク道具一式とコテとかかな。｣
｢りょーかい。誰からしよっかなああ。｣
.
？｢俺からがいい！！｣
｢あっ、�睫擇�ん｣
クールな雰囲気の彼は意外にも元気な感じだった。
｢俺、今日軽くウェーブかけて欲しいんだけどお願いできる？？｣
｢任せてくださいっ！！｣
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作者名：林檎 | 作成日時：2018年6月16日 14時
