警察官 ページ33
｢こんばんわ〜｣
｢あっ！ゆう……りじゃない。なんだおまえか…｣
｢お前とはなによ。てかまたこんなとこ来てんの？危ないからやめろって言ってるだろ…｣
誰だろう。知らない人だ。でも大ちゃんは知ってる人みたい。
ゆうりじゃないってつまんなそうにやぶを呼んでた。
｢あっれぇ〜�睫擇�ん！どうしたのこんな時間に！！なんか用？｣
｢なんか用？じゃねーよ。近隣住民の方々から通報があったから来てんですよ！もういい加減にしてもらえますか？？爆発騒ぎ！｣
｢ごめんごめん！ご近所さんにも今度謝っとくよ｣
｢反省してんのかよ…まったく忙しい時に余計な仕事増やして…、誰も怪我とかしてないんだよね？｣
｢大ちゃん…、あれ誰？｣
｢あれ？この街の警察官だよ。たかきっていうの。ガラ悪いけど結構真面目なんだよ｣
｢けいさつ…｣
じっと見つめてたら不意に目が合った。咄嗟に目を逸らして大ちゃんの方を向く。
視界の中の彼は、俺のことを不審そうに見てた。
…怪しまれてる…
こんなかっこしてるからかな…
｢なぁやぶ、あの子は…？｣
｢え、あぁ…。大ちゃんの友達の子だよ。気が早いでしょ？ハロウィンの仮装｣
｢…………｣
｢あっ、おい勝手に入るなよ｣
つかつか歩いて近づいてきた。なぜか緊張して、身体が動かなくなる。
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はな(プロフ) - 返信遅れてごめんなさい(＞＜)ありがとうございます!!!何よりうれしいです!!好き勝手書ていますが、ちゃんとハッピーエンドになるので、どうかこれからもよろしくお願いします！ (2018年11月1日 1時) (
レス) id: 9619f20ec7 (このIDを非表示/違反報告)
ジャンプlove - とてもこの作品好きで何度も読んじゃってます！続き凄く凄く楽しみにしてます！待ってます♪ (2018年10月30日 17時) (レス) id: 1b7715a916 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はな
| 作成日時：2018年10月16日 12時
