あのふたり絶対双子だろ

Story21 ページ23

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月島くんの言葉でコート上の王様を知った。

日向くんが飛雄を前向きにしてくれた。

そしてとんでもない速攻が完成して今、3対3が終わりを告げた。


飛雄チームの勝利だ



『うぉっ飛雄おめたん！！』


影山「おめたん……？？」


『おめでとう！！！』


影山「……！ んだよ、このボゲッ……」



なにそのお顔、かわいいね(？)

日向くんが月島くんやらとじゃれてたり日向くんと飛雄が入部届出したりしたら大地さんから声がかかった。



『うおぉ、、、、』



烏野高校排球部のジャージ。

……やっぱ黒ってかっけえな、！！？

やばい、これ私服にしたい(？)


ってはしゃいでたら飛雄が日向くんとさっきよ速攻の練習をするぞ、と言い出した。



『ってあ！！おい飛雄！！！この前色々あってサーブ取れなかったから今回は取らせろよ！！！！』


飛雄「……！ サーブは打ってやるけど取らせたくはねぇ……」


『へへーん！！ぜってえ取ってやる！！』



コートに入ってこうとするとなにやら忙しない足音。



？「組めた！！ 組めたよーっ」

？「練習試合っ！！！」

？「相手は県のベスト4！！！ 青葉城西高校！！」



『エッ誰っ！！？』


田中「こら、シーッ！！！」


『アッッッッッ』



ーーーーーー

いや本当更新遅くなりました、、
日常のワンシーン的な感じにしようと思ったら下手すぎてガチガチの原作寄りになって、て詰んでました、、、
日常のワンシーンも取り入れつつ原作寄りにして別に日常編として作ろうかなって思ってます、！！

作れましたらリンク貼りますね(..)！


それからこちら短編の新作です！
日常編はまだです、ご了承ください、、！

影山飛雄はおすすめしません

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