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モトキ ピンク 桃様リクエスト ページ3

Aside

『もっ、もっきゅん?どうし、たの?
お、おちつこ?』

と、なだめる私を無視して服を脱がそうとしてくるもっきゅん。

いつもの落ち着いた雰囲気はどこへ行ったのやら。

「え?だって、Aさ、抵抗しないもん。本当は嫌じゃないんでしょ?」

と図星を突かれる。

『だ、だって、最近忙しかったし…』

と、もごもご言う私にもっきゅんは

「そうだよ?だから俺、A不足。
…いい?そろそろ。限界なんだけど。」

と急かした。もっきゅんも、かなり溜まっているみたい。

大人しく服を脱がされていると、もっきゅんは私の首元に顔を埋めてきた。

『もっ、きゅん、くすぐったいよ…』

壁にもたれていて、手首を押し付けられているので嫌でも抵抗できない。

「んー、A、いい匂いする。」

と言っていたのに、急にこちらを向きキスをしてくる。

『ん、不意打ちはずるいよ…
ねぇ、もっきゅん、焦らさないでよ…』

と、自分でも恥ずかしくなるような事を言ってしまった。やってしまった。

もっきゅんの目が獣のようになる。

「あ、ばれちゃった?Aが、早く挿れてほしくてむずむずしてるの可愛くて意地悪しちゃった。まぁ、

そんなこと言われたら俺我慢出来ないけどね?」

お姫様抱っこで持ち上げられ、ベッドに押し倒され、我慢出来ないのか、いつもより少しだけ乱暴に触られる。

『ん、あ、もっ、きゅん、はげしい、んっ』

「ん?そう?まだまだこれからだよっ」

と、急にナカに挿れられる。

その瞬間に達してしまった。

けど、彼はまだ物足りないみたい。

こんな日も良いかもしれない。

ありがとうございます_:(´ཀ`」 ∠):→←リクエストとかについて。(※必読)



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もち米太郎 - さーさん» いえいえ。頑張らせていただきます。またリクエストお待ちしております。 (2017年10月26日 23時) (レス) id: 87a877b7c0 (このIDを非表示/違反報告)
さー - もち米太郎さん» 忙しいなかありがとうございます!これからも頑張ってくださいね!! (2017年10月26日 19時) (レス) id: 2277e9db74 (このIDを非表示/違反報告)
もち米太郎 - さーさん» 返信が遅くなってすみません。。小説書かせていただきました。 (2017年10月25日 20時) (レス) id: 87a877b7c0 (このIDを非表示/違反報告)
さー - もち米太郎さん» ありがとうございます!よろしくお願いします (2017年10月25日 16時) (レス) id: 2277e9db74 (このIDを非表示/違反報告)
もち米太郎 - さーさん» すいません、見てませんでした…(泣)了解です。ゆっくり更新させていただきます笑 (2017年10月25日 7時) (レス) id: 87a877b7c0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もち米太郎 | 作成日時:2017年10月17日 21時

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