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「まず、アンタの父親の話からさせてもらいますね。」
あの最低ksな父親の話か…((
『私の父親がどうかしたんですか？』
「…その様子だと、知らないみたいですね。」
…「知らない」…？何を…？
「…アンタの父親は、暗殺者なんですよ。」
……へぇ。そうなんだ。
…興味ない。←
『それで？アイツに何かあったんですか？』
「…は？」
驚いてる…まぁ、そりゃそうだろうな。子供(子供って言える歳じゃないけど)が自分の父親が暗殺者だって聞いて驚かなかったんだから。
『話を続けてください。私のことなら、必要であれば後で話します。』
「…はい。わかりやした。…で…ソイツが、ウチの若…上司…を、次のターゲットにしてたんですよ。」
…わか？ワカメ？ワカサギ？(( まあいいや。続きを聞こう。
「いつもだったら、そんなのはスルーなんですけどねぇ…なかなか調べてたみたいで、だいたいの個人情報が特定されてたんですよ…」
あー…そういえば、なんか熱心にパソコンいじってたなぁ…
「なので、悪いんですけど…」
「アイツは、私が葬りました。」
…あ…ごめんなさい、それはさすがに予想外です((
『…じゃあ、あの人はもう、この世にいないってことですよね？』
「ええ。そうです。」
…そんな…もう…会えないなんて…こんな…こんな…
『こんな嬉しいこと…他にないですよっ！！…ありがとうございますっ！！クロノさんっ！！』
「ハァ！？」
『だって！あの暴力男から解放されるんですよ！？あ〜よかった！！』
「……ﾊｧ…そういうことですか……ま、そりゃよかったですね。…で、話続けていいですか。」
『あ、はい。どうぞ。』
「それで…暗殺者がいなくなったのはいいものの、個人情報がどこにあるのかわからないんですよ。削除したいんですけどねぇ…」
あぁ、なるほど…だから私の家に……父親が持っていたカギを使って不法侵入もできたわけですね((
あ…たしか…
『…私、その個人情報が入ってるデータがどこにあるか、わかるかもしれません。』
「お、ホントですか。じゃあ、持ってきてもらえます？」
『いいですよ。じゃあ、ちょっと待っててください。』
そう言って、私はデータを取りに向かった。
クロノさんは何者なんだろう…なんてことを考えながら…
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渚永斗 - 嬉しいよ(泣)頑張るよ！いろいろ･･･ (2019年5月2日 17時) (
レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» よっし私が渚の家に行ってDSを奪ってくr((無理だろやめろ 更新…うん。頑張れ！(( (2019年5月2日 16時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - 渚saido 更新=悪魔 (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - りんごさん» 多分二ヶ月ぐらいやったはず、時がたつのは凄く早いなぁー DS返してくれないかもしれないよぉぉぉぉぉ！！！！！！だー！！ずー！！げー！！でー！！ (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» ２ヶ月も話してないっけ！？いやぁ…時がたつのは早いもので…(( ゴールデンウィーク最高だよね！？10だよ！10！10連休！((落ち着け (2019年5月2日 11時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2019年2月14日 16時
