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「突然で悪いが、明日から仕事をしてもらう。」
『……へ？』
唐突すぎて脳処理が追いつかないよ←
えーと…ナゼこうなったのかといいますと…
〜数分前〜
ｺﾝｺﾝ
『…あの…本部長から「若が呼んでいる」と聞いたので来ました…』
「…二輝か。入れ。」
若干、重い気がするドアを開ける。
…中の空気…っていうか、若の雰囲気が重いからだろうか…((
『失礼しまーす…ってか、Aでいいですよ？』
「お前、いくつだ。」
『18です。』
「…じゃあ、A。」
「じゃあ」ってなんだよ…年齢差別か←
「…そろそろ本題に入ってもいいか。」
『あ、はい。いいです。』
重ーい話じゃないといいんだけど…
「明日、取引相手との対談がある…と言っても、おそらくあちらは対談する気など端から無いだろうが…。だが、明日は音本や窃野が別件で出かけることになっている。…そこでだ＿＿」
そして、冒頭に至る。
『入っていきなり仕事ですか…！？』
いくら私でも『仕事』の意味ぐらい分かる。だからこそ焦っているのだ。まだ拳銃の使い方もわからないし、だからと言って他の武器を扱えるわけでもない。若はそれを知っていても尚、私に仕事をさせようと言うのか！？こんなか弱い少女に！？((
『ちょっと無理があると思うんですけど…』
「嫌ならいい。おとり役にでもなってもらおう。」
それはさすがに勘弁して…ってかこの人も鬼じゃんか…
何！？補佐と若は兄弟か何かなの！？それとも何か親しい関係とか！？え、ベーコンレタスだったりしますか((は
ﾊﾞｼｯ
『いだっ』
なんか補佐のチョップ食らったんだけど…
(´・д・)¨ゝ痛い…
「ちゃんと話聞きなさいよ…」
『お母さんか「違います」
補佐ってツッコミ上手いよね((
「…で、どうするんだ。おとりでいいのか？」
『さすがに嫌です仕事します』
「よし。じゃあ今からクロノに拳銃の使い方を習え。」
今から！？なう！？now！？((←
『え、あの、ちょ…「はい、行きやすよー(^^)」うわあああ嫌だああああ()』
こうして、補佐に何時間もスパルタ教育(教育ちゃうけど←)されたのであった…
続く (更新停止中)
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渚永斗 - 嬉しいよ(泣)頑張るよ！いろいろ･･･ (2019年5月2日 17時) (
レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» よっし私が渚の家に行ってDSを奪ってくr((無理だろやめろ 更新…うん。頑張れ！(( (2019年5月2日 16時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - 渚saido 更新=悪魔 (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - りんごさん» 多分二ヶ月ぐらいやったはず、時がたつのは凄く早いなぁー DS返してくれないかもしれないよぉぉぉぉぉ！！！！！！だー！！ずー！！げー！！でー！！ (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» ２ヶ月も話してないっけ！？いやぁ…時がたつのは早いもので…(( ゴールデンウィーク最高だよね！？10だよ！10！10連休！((落ち着け (2019年5月2日 11時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2019年2月14日 16時
