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補佐に案内され、長い長い長ーい廊下を歩いていると、向こうから人が歩いてきた。
…なんだ、あの人。服装が真っ黒だな((
『補佐。あの人、誰ですか？』
「…ああ、音本ですか。八斎衆の一人ですし、話しておいたほうがいいかもしれませんね…」
八斎衆？ってのはよく分かんないけど、とりあえず仲間なのね！よし。仲良くなろう。
『あの！はじめまして！』
「……名前、個性、何故ここにいるのかを言え。」
…え？何言ってんのこの人…言うわけなi
『二輝 Aです！個性は光！八斎會に入ったのでここにいます！』
！？く、口が勝手に！？
「そうだったのか。いきなり個性を使って、すまなかったな。私は音本 真だ。」
ほぉ〜なるほど…そういう個性なのか…名前的にも、本音をしゃべらせるって感じかな？
ま、いいや。詳しいことは今度教えてもらおう。
「ところで補佐。若は、二輝が入ることを許したのか…？」
「はい。意外とあっさり許しましたね。何故かは知りませんけど…。
…オーバーホールも、相変わらず何を考えているか分かりませんね。」
…私だけ話題に入れてない…
とりあえず(？)若に信用されてる…ってことでいいのかな…？
「いや、それはまだ分からないな。若は考えの深いお方だ。何か他に理由があるかもしれない。」
へぇ…そうなんだ…って、え！？
私、しゃべってないのに…！？音本さん、心も読めるのか…！？
「…ﾊｧ…じゃあ、私はこれで。これからよろしく。二輝。」
『あ、はい！よろしくお願いします！』
音本さん…THE・大人って感じの人だなぁ…
っていうか…なんで心読めたんだろ…個性二つ持ちとか…？
「(…音本の個性で本音が全部口に出てたこと…気づいてないんですね…)」
『ま、いっか！これも今度聞いてみよう！
補佐！次行きましょう！次！』
「はいはい。」
こうして…まだまだ続く、長い廊下を、また歩き始めた…
★……………………………………………★
申し訳ありません！ミスがあったので、書き足しました！
〜ミスに気づいた時の作者〜
「…は？え？なんでここだけ補佐に敬語使ってないの！？ヤバいヤバいヤバいやっちまったよ早く書き足さなきゃあああああああああ((」←もう手遅れ
本当に！申し訳ございませんでした！
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渚永斗 - 嬉しいよ(泣)頑張るよ！いろいろ･･･ (2019年5月2日 17時) (
レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» よっし私が渚の家に行ってDSを奪ってくr((無理だろやめろ 更新…うん。頑張れ！(( (2019年5月2日 16時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - 渚saido 更新=悪魔 (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
渚永斗 - りんごさん» 多分二ヶ月ぐらいやったはず、時がたつのは凄く早いなぁー DS返してくれないかもしれないよぉぉぉぉぉ！！！！！！だー！！ずー！！げー！！でー！！ (2019年5月2日 13時) (レス) id: c694c6ed04 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 渚永斗さん» ２ヶ月も話してないっけ！？いやぁ…時がたつのは早いもので…(( ゴールデンウィーク最高だよね！？10だよ！10！10連休！((落ち着け (2019年5月2日 11時) (レス) id: fccb67e9c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2019年2月14日 16時
