ツンツンデレツン。3《JM》

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「あの、マジふざけてるんですか？
普通、食べませんよね？好きな人からもらったんですよ？」


BH「ごめんなさい。」



「マジ表出ろ」



BH「いやマジごめんなさい」



「店長、クビにしましょう、クビ。クビ。」



BH「やめてええええええ！」



MS「まぁまぁ…
今日はお客さんももう来ないだろうし、お店閉めてみんなでコーヒーでも飲もうか？」


なんていいこと言うんだ、ミンソク店長…


「賛成！！」


YG「賛成」


BH「賛成！！！」



「黙ってくださいベクオッパ」



BH「はい、すいません」



私は数個食べられているアルフ〇ートを手に取る。



「あーあ…この隙間なんだろうなぁ？
最初からあったっけ…？
…あ、そうだぁ。
べクオッパに食べられたんだァ」


MS「もう…やめてあげて…？(仏の顔)」



YG「いただきー」


そう言って私のアルフ〇ートはまた一つなくなる。



「おいこらユンギオッパ！！！！」



MS「落ち着こう？(仏の顔)」



YG「どんなに怒ってもオッパは忘れないのな、凄いわ。」



「うるせえユンギ」



YG「おい俺年上だぞ」



MS「いやだからそろそろ大人しくしろや？

仏の顔も三度までって言うやん？

お前ら全員クビにすんぞ？」




「「「すいませんでした」」」

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