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伏見「めちゃめちゃバレンタインのお菓子美味しかったです！」
『えへへそう言ってもらえて嬉しいです』
次は俺たちの番っすね！と来たのは会うのが2回目の伏見さん。
初対面の時も思ったけど、三枝くんと同じで明るくて眩しいくらい元気ですオーラがある
伏見「よくお菓子作りとかするんすか？」
『ううんいつもバレンタインの時くらいですね』
伏見「えぇ！！店開けるレベルだったのに…！」
剣持「はいとても美味しかったです。」
『剣持くんも！それはよかったぁ』
伏見「ふーんやっぱとやさんは知り合いなんだなぁ」
剣持「まぁ収録の時よく会いますし。そんなことより、これ、お返しです」
『これ、アップルパイ、かな！？すご…』
渡された少し小さめの箱の透明な部分から中を覗くと、三角形のアップルパイが。
フルーツ系のケーキ全部好きだから嬉しい
剣持「お菓子作りとかあまりしたこと無かったので、がっくんに手伝ってもらったんですけどね」
伏見「えぇ！？ちょ、なんで言っちゃうんすか…！俺リンゴの皮むきしかしてないっすよ」
剣持「それ以外もしてくれたじゃん。」
伏見「ちょー！しー！しー！」
剣持「あははっ必死すぎる笑」
焦ってわたわたしてる伏見さんに対して笑って楽観してる剣持くん。
打ち合わせでは剣持くんからのプレゼントってことにしていたのだろう
良くも悪くも裏切っちゃって
よっぽど仲がいいんだなぁ…
伏見「なんでそんな他人事みたいなんだよぉ…俺からのお返しもあるの知っててそれ言います…？」
剣持「事実を言ってるだけですけどね。」
伏見「なんか欲張りみたいになっちゃうじゃないですかぁ…」
しょぼんとした伏見さんの頭になんだか垂れ下がった耳が見える…
剣持「じゃあ僕も手柄取るようで悪いですけど、そのシュークリームのカスタードは僕が作った余りなんですから、これ2つとも僕たちからってことでいいんじゃないですか？」
伏見「お！確かに！てことでアップルパイとシュークリーム、俺ととやさんからのお返しです！」
剣持「少しですけど良かったら」
向かい合って話していた2人が同時にくるりと体を向けてそう言った。
『あっ、はい！ありがとうございます、んははっ嬉しいです』
もう既にいっぱいいっぱいな両手を出して2人から受け取った。
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あ(プロフ) - 紫月ととさん» うわぁん大好き⁉️ありがとうございますこちらこそ嬉しい限りでございます…😿🤍ただいま奮闘中ですのでもう少しお待たせするとは思いますがどうぞよろしくお願いします🙇♀️ (1月4日 23時) (
レス) id: 4113fde6df (このIDを非表示/違反報告)
紫月とと - この界隈に見事に沼ったところでこの作品を見かけたのですが、もう何回見返したかわからないぐらいには大好きな作品です🥹🤍 ふわっちとお姉様のてぇてぇが大量摂取できて嬉しい限りです🫶🏻 これからも更新楽しみにさせていただきます💭 (1月2日 10時) (レス) @page22 id: d345cef07b (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - realさん» いつも読んでいただきありがとうございます!!待ってて下さっただなんて嬉しいです頑張ります！！😭❤️🔥 (8月2日 12時) (レス) id: 4113fde6df (このIDを非表示/違反報告)
real(プロフ) - 続編待ってました！さっそく姉弟のてぇてぇが摂取できてうれしいです😆これからも更新楽しみにしてます！ (7月31日 23時) (レス) @page10 id: 3d1cb866c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ | 作成日時：2023年7月29日 20時
