ボールペンの芯のストック切れて勉強する気なくしたので、歌い手活動始めました。

「キャススタートですー。何で初っ端からやかましくなるんだろ」「わしら「「俺らだからしゃーない」」」 ページ39

「はーーい、聞こえるー？キャス始めたよー」

　＞聞こえますよー
　＞わこつですー！
　＞わこつ！
　＞96ちゃん！！
　＞志麻船とあくさんもいるんだよね？
　
「はいはいわこつー！まーしぃ！胸毛！呼ばれてるー」

　＞＞＞＞＞胸毛wwwwwwwwwwww
　＞扱いがwwwww

「胸毛って何ですかwwどーもセンラですー」

「ふっはははww、あ、どもまーしぃでーす」

　＞ひゃぁぁぁぁぁぁあイケボ！！
　＞待ってました！！
　＞はぁ笑い声好きです
　＞志麻船×96猫×あくさんは我得
　＞あれ、あくさんは？
　≫それな

「ふっ、あくさん人気やなーー」

「せやなー。あ、今彼女はお茶入れてくれとる」

　＞センラさんの彼女って呼び方すこ

「あ、じゃあじゃあ、今I'mさんってここどれくらいおるん？」

「それな、気になるな」

　＞ちゃんとあくさんのファンの名前覚えてる96ちゃん優しい

「何々、ちゃんとあくさんのファンの...、......いやほら、あくはわしの嫁やし！！」

「いやそれは違うと...「あﾞ？」やっぱいいっす」

　＞＞＞wwwwwwwwwww
　＞96猫こえーwww
　＞ガチトーンだったやん今のwwwww

「大丈夫だラマン、さっきの絶妙な間でこの人めっちゃ照れとったからwwwww」

「ちょ、それ言わんやつ！！！」

　＞＞＞＞＞＞wwwwwwwwwwwww
　＞ちょっと思ったそれwwwww
　＞いや照れるとか可愛すぎか？
　≫そ れ な

「ちょ、コメ笑いすぎ......っ、うわぁぁあ！！！！」

「いや何が...うっわ、あ？！？！」

「二人とも...っ？！？！」

　＞え何何
　＞いやどうした
　＞えめっちゃビビってるやん何があった
　＞状況どーなってるん？
　＞無事ですか？！

「えええちょっと待って何でそんな驚くんですかこっちがびっくりする...」
　
　ｽﾞﾙｽﾞﾙ、ﾊﾞｻｯ

　＞ん...あくさんの声？
　＞え、これあくさんの声なの？
　＞何か引き摺ったような音してね？？
　＞いやマジで何があった

「え、えー、あー、志麻です。状況説明...んー、振り返ったらあくちゃんがいました。...っふ、ごめんってwww」

「あく！！いるなら！！言って？！びっくりした！！！」

「マジビビった...あくさん気配消すの得意なん？」

「忍者ですか私は......」

　＞何だそーゆーことwwwwwww
　＞皆すっごい声上げてたよねwwwww
　＞96ちゃん一言ずつ区切ってるのウケる笑
　＞非常事態じゃなくて良かったですww
　＞忍者wwww
　＞ズルズル...みたいな物音は何だったんですか？

キャスしばらく続くっぽいよ。ただただうちの子が可愛いだけの話「ねぇ何の惚気？？」→←『「志麻さん！！！！10周年！！！！ワンマンツアー！！！！おめでとうございます！！！好き！！！」』

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