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mg『よし。じゃあ始めようか！』
『はいっ』
今ジスヒョンはジョンハニヒョンとスンチョリヒョンと出かけてる。
だからその間に全部済ませなくちゃ。
mg『A、缶詰開けてくれる??』
『はい、』
……すごいな、ミンギュヒョンテキパキしてる。
jn『あ〜、ミンギュたち何してるの??』
『ジスヒョンのケーキ、作ってるんです』
jn『おー！僕も手伝うよ！』
mg『じゃあお願いします！』
1人増えて3人で作業していると
sg『ヒョン！僕もやる！』
……
hs『ぼくも！』
……みたいな感じでほとんど全員で作ることになった。
なんか、ワイワイするのって楽しい。
そう思ってたら
wn『あ、Aが笑ってる』
『わ、わらってないです、』
表情筋が……
wz『照れた。』
bn『顔真っ赤。』
ひー、バレてる
ってこの間もこんなことあったような……
そんなこんなで完成したみたい。
hs『よし！出来た！！』
みんなで作ったケーキは……
うん。なんか凄いね。
dk『わー、、、w』
mh『なに、このクリームの形。どうなってるのw』
dn『あー、チンチャ……w』
味は多分大丈夫。なはず。
だってスポンジと生クリーム、缶詰、トッピング……全部買ったものだから……飾っただけのはず……
jn『あ、ヒョンたちからもうすぐ帰ってくるって!!』
sg『クラッカー準備しなくちゃ！』
ジュニヒョンの一言でみんなが騒ぎ出す。
ほんとに賑やか。でもうるさくない。安心できるような……
wz『ほら、何ぼーっとしてるの。はい。これAの。』
そう言って渡されたのはクラッカーだった。
『あ、ありがとうございます。』
mh『ほら、こっち。』
ジフニヒョンとハオヒョンに連れられて玄関へ。
しばらくすると
ドアが開いて、ジスヒョン達が帰ってきた。
sg『せーのっ』
パァーンッ!!
盛大にクラッカーの音が響いて
all -js『センイルチュッカヘ〜！ジス(ヒョン)!!』
この後みんなでジスヒョンとハグしてパーティーした。
小さい頃を思い出した。
あの時はすごく楽しかったなぁ
あ、それと
ケーキはすごく美味しかったよ。
ジスヒョンたちがすごく笑ってたけどね。笑
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りんご∇(プロフ) - ありがとうございます…!!!まだもう少し続きますのでよろしくお願いします!! (2019年12月18日 18時) (
レス) id: d67caf98d9 (このIDを非表示/違反報告)
ろんりー(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています！これからも更新頑張ってください！！ (2019年11月4日 8時) (レス) id: 048debb475 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご∇ | 作成日時：2019年6月23日 11時
