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運ばれてきた料理はすべて美味しくて手が止まらない！
「美味しそうに食べてくれて嬉しいよ〜」
そう言ってる今市さんもすっごい食べてるし食べてる時ほっぺたが落ちそうって顔に書いてある。
「それよりさぁ臣のやつまじでビビったよー」
「ホントですよね！まさかあんなこと言ってくるとは」
2人とも酔ってきて話し出すともう止まらない。
「臣がAちゃんと関わりあるとも知らなかったし！」
「いやいや無いですよ！パーティーの日初めて話したしちゃんと顔みたのもその日が初めてですよ笑」
「うそ！そうなの！？さすが臣だな〜」
「今市さんは彼女とかいないんですか？」
「ん〜俺はしばらく片思い中。って恥ずかし笑」
意外。てっきり居るのかと。
あ、でもいたら私と2人でご飯食べちゃまずいか。
「そのうちわかるよ」
今市さんの言葉は意味がわからなかった。
「そろそろ帰ろっか！」
そう言ってご馳走になって家まで送ってもらってしまった。
「今日はほんとにありがとうございました
今度はお礼させてくださいね」
「お〜楽しみにしてよー！じゃあおやすみ」
「おやすみなさい」
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kihoomi名無し92048号(プロフ) - はじめまして(*^^)ゆっくりでいいんで更新楽しみに待ってます！頑張ってください！！ (2017年11月16日 22時) (
レス) id: 4138e4ca64 (このIDを非表示/違反報告)
renaruri(プロフ) - はじめまして！楽しみに読ませてもらっています。更新待ってますね(^-^)v (2017年11月16日 21時) (レス) id: 307bf162b9 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 優さん» ありがとうございます(；＿；) (2017年11月16日 21時) (レス) id: 0e99f3f8a6 (このIDを非表示/違反報告)
優 - ゆっくりで良いので更新頑張って楽しみに待ってます。 (2017年11月16日 3時) (レス) id: c3519e6b1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2017年10月3日 21時
