世界を救う能力者たちの日常【日/常/組】

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「「「いただきまーす！！！」」」

訓練を終えて家に帰ってきて休憩したあと、今日は早め晩御飯だった。
さすがクロノアさん。今日のごはんはから揚げやポテトサラダ。
全部おいしい。おいしすぎる･･･。

『めっちゃくちゃおいしいです。さすがですクロノアさん！』

ク「そう？？」

ぺ「からあげうっま！！！」もぐもぐ

し「あーーー！！それぼくの分ですよぺいんとさんっ！！！」

ト サッ･･･(自分のからあげのお皿をスライド)

ぺ「あ！！トラゾーからよまれた･･･。」

『たべます？？』

そういって私は2つのこったからあげのお皿を差し出した。

ぺ「Aちゃんまじ！？！？！？」

『はい。もうおなかいっぱいです』

ぺ「やったぁああああああああああ！」





―――――――――
「「「ごちそうさまでしたー！」」」

ト「クロノアさん！お皿洗いは私がしますよ！」

ク「まじ？よろしくぅー」

『私もお手伝いしましょうか？？』

ト「いや大丈夫ですよ！
　Aさんは能力を多く使ったんですから休んでください」

『すいません･･･』

ぺ「クロノアさん！お風呂どうします？」

ク「Aが先の方が良いんじゃない？
　能力一番使ってると思うよ」

『え、2日連続ですけどいいんですか？？』

ク「いいよ、能力を使った人が最優先。」

『ありがとうございます。』

ク「次はぺいんとだから。あがったらよんであげてー」

『了解です』

じゃあ着替え用意しなきゃ･･･
私は2階にあがった。


着替えを持って1階にさがる。

――――――――――――――――


お風呂からあがった。リビングには誰もいなかったし
みんな部屋かな？


コンコン
ガチャっ

『ぺいんとさん』

ぺ「あ、あがった？」

『はい、どうぞ！』

ぺ「ありがとう！！」


ガチャっ･･･


私は自分の部屋に行ってベットに飛び込む。

『ねむい･･･。』


眠いというよりか能力をつかったからか疲労感が高い。

もう寝よう･･･


私は目を閉じた。

――――――――
最近投稿少なくてごめんなさい！！
テストが終わったのでちょっと頑張ります･･･。

次回、急に時間が進みます。

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