服を選んでるとどうでも良くなってくるのは私だけだろうか…(´;ω;`) ページ14
服屋…
菊「Aさんは、どんな服がいいですか?」
A「私は…うーん…菊さんのオススメでお願いします!!!!」
菊「そうですね…Aさんに似合う服……」
菊「あ!これなんてどうでしょうか!!!!」
祖国様が手に取ったのは、白のシャツに青のセーター。そして、赤の膝ぐらいの丈のスカートだった。
A「わっ!可愛いです!ありがとうございます!!!!」
菊「いえ、喜んでいただけて嬉しいです」
菊「そろそろ、家に帰りましょうか
皆様も今日は泊まっていくらしいので、
布団も用意しなければ…」
A「あ、私も手伝います!」
菊「ふふ…ありがとうございます」
菊家…
アル「Booo!!遅いんだぞ!もう皆で隠れ鬼ごっこ始まったじゃないか!」
A「なにしてんですか笑笑笑笑」
アル「今はアーサーが鬼だから、じゃんけんしてきなよ!」
菊「皆さん、若いですねぇ…」
A「ほら!菊さん!一緒に行きましょう!」
菊「え!?わ、私もですか!?」
A「当たり前じゃないですか!皆でした方が楽しいですよ!」
菊「ぜ、善処します…」
A「それじゃぁ、無理やり連れて行きます」((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))
菊「わ、分かりました…」(´・ω・`)
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作者です!
え、お星さまが光っているんですが、どうしてでしょうか!!??
も、もしかして、私の目が狂って…!?
菊「いえ、読者様がお星さまを光らせてくださったんですよ。」
うぅ…(´;ω;`)
読者様、本当にありがとうございます!!!
こんな、変な初心者作者ですが、何卒宜しく御願いします!ヽ(;▽;)ノ
鬼ごっこ まわりは速くて どうしよう→←マリ○楽しいよね(〜'ω' )〜
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作者名:林檎 | 作成日時:2018年11月17日 22時