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７∇私の隣 ページ8

職員室に案内され、雷門夏未と言う少女に言葉遣いについて指摘され、

自分の教室に案内され、無事に自己紹介も済ませた、と思ったのも束の間―

目の前に水色のポニテが映った

A＆風:｢っ!!｣

先生:｢蓮陽の席はあそこな。｣

そう指されたのは紛れもなく今、私が焦っている奴の隣――。

なんなんだ
この少女漫画みたいな展開は。

逃げたい…

仕方なく、私は奴の隣に座り、ぶっきらぼうに…こうつぶやつ。

A:｢……よろしく。｣

風:｢あ、ああ。よろしく。｣

８∇お決まり→←６∇円堂守



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作者名：レフィル

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