イナイレ＆イナGO 〜思い出のカケラ〜 短編小説

佐久間次郎　〜お見舞い〜 ページ2

＿帝国学園＿


A；「おはよー」

源；「オッス、A。」

辺；「よっ。あれ、佐久間は？」

A；「まだ、来てないよ？」

咲；「あいつ、風邪で今日は休みだと。」

A；「えっ？そうなんだ・・・」(大丈夫かな、後で佐久間君の家に行ってみよう)


　＿佐久間の家＿


佐；「うぅ〜〜 頭痛ぇ〜(汗」

　昨日 頭乾かさないで寝ちまったからな・・・
　
　ふいに浮かぶ彼女の顔

「A・・・」

　ピンポーン♪ チャイムがなった。誰がきたんだ？

A；「こんにちは〜 佐久間君、いますかー？」

佐；「A！？」 急いでドアを開ける

A；「あ 佐久間君、大丈夫？」

　俺は頭痛は少し引いたが、体温が２度くらい上がった

佐；「大丈夫だ。 まぁ、入れよ。」

　自分の部屋に招き入れる

A；「熱は何度？」

佐；「・・・３８．６．・・・」

A；「えぇ！？ 待ってて、今 お水もってくるから」

佐；「あっ、ちょっと待て。」

A；「なｎ＿ギュウッ＿

　急に抱きつかれたAはどうしていいか分からず

A；「あの・・佐久間・・くん？」

佐；「・・来てくれてありがとう・・嬉しい・・///」

A；「・・・佐久間君・・/////」

佐；「なぁ もうちょっとこのままでもいいか？」

A；「・・・うん・・/////」

　顔を赤らめてうつむいているAが可愛くて 俺は

　chu

A；「 っ！！？//////」

佐；「 ハハハ、A 可愛い♪」

A；「さ、佐久間君っ///」


　次の日 俺は元気に登校した。


　作 佐久間君ってＳだっけ？


　

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