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『あの、カズヤ、さん?
さっきはありがとうございました。』
カズヤ「全然いいよ
それより珍しいね。ゼロがあんなに必死になるなんて」
零「おいカズヤ……」
カズヤ「良いだろ?笑
君、名前は?」
『花園 Aです』
カズヤ「俺は山口 カズヤね
Aちゃんってもしかして高校生?」
『あ、はい!よくわかりましたね』
零「えっ?」
ス・ヒ・チ「えっ?」
『えっ?』
ス・ヒ・チ「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!???!!」
『え、そこそんなに驚くトコです!?』
零「ビックリしました……本当に高校生なんですか?」
『え、ゼロくんまでなんですか
私そんなに幼く見えますか あれ、それとも逆ですか……???』
零「いや、私服がずいぶん大人っぽかったんで大学生くらいかと」
『あ、いい線いってますね良かった』
カズヤ「あの〜、そろそろ俺話してもいい?←」
『あっ、すみません!』
カズヤ「いいよ、それより皆気付かなかったんだな」
『確かにそうですね……。カズヤさん凄いです!!』
カズヤ「えっ?」
『ん?』
カズヤ「あ、いや___ごめん///」
『はぁ、』
零「ちょっとAさん!カズヤに媚び売っちゃ駄目です!」
カズヤ「はぁ?!おいゼロ!どーゆー事だよ!」
2人は仲がいいんだなぁ
どうやら2人は幼馴染らしい。
私達が楽しく話していると、黒服の人が来た
『在全が_____ゼロくんを?』
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猪谷萌(プロフ) - 更新頑張ってください! (2019年7月18日 4時) (レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
猪谷萌(プロフ) - 続き見たいです (2019年5月31日 6時) (レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
月藤(プロフ) - 初めまして、前話読ませて頂きました。ゼロの小説を更新しているのはもうほぼ私しかいなくて、寂しく思っていたところでした…!他の作者様の作品も楽しみにしているので、リナさんのこの小説ももっと続いて欲しいと思っています。これからも頑張ってください! (2019年5月26日 23時) (レス) id: 1a290cc746 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - マッキーさん» ありがとうございます!更新頑張りますね!!;;;; (2019年5月26日 1時) (レス) id: 66756e5526 (このIDを非表示/違反報告)
マッキー(プロフ) - 続きが気になります!更新待ってます (2019年5月21日 10時) (レス) id: 0346650c4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リナ | 作成日時:2018年9月12日 23時