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あれから少し経って、、
今日もわたしの家は賑やかである。
ラ｢ねえAちゃんそれ違くない？｣
｢え？合ってるよ、ねえ向井くん。｣
向｢いや、俺も違う気がすんねんけど、、。｣
｢うわ！向井くんまで！合ってますよね？舘さん。｣
宮｢…いや、たぶんそれ、今じゃなかった。｣
佐｢あれあれ、Aちゃん？笑｣
｢……やった。｣
ラ向｢ほらーーーー！！！｣
今、何をしてるかと言うと。
時刻は15時。
成人済みの男女(1名除外)が集まってやることと言えば、、
そう、お菓子作り！(？)
過去最多人数がうちに集まり、ただいまマカロンをクッキング中。
そして、わたしが工程をミスった。(イマココ)
ラ｢Aちゃん、、唯一の女の子がお菓子作り今日初ミス、、。｣
｢やめて、言わないで、、ごめんなさい。｣
舘｢大丈夫、たぶん成功するよ。｣
｢舘さん、、、、、、！｣
岩｢Aちゃん泣くんじゃない？笑｣
佐｢そんなへこまないで笑｣
向｢そんな時は僕の元に(私)｢いや全然。｣…｣
そんなこんなで、クッキー、生チョコ、ショートケーキ、マカロンが完成！！！
キラキラした机を見て、全員の顔がこれまたキラキラ。
ラ｢これは映える。｣
｢それな、映える。｣
岩｢ちょ、ラウール、写真に袖が入る。｣
舘｢康二今日カメラは？｣
｢もちのろんや。｣
女子か？(本物は私だけ)ってくらい、長いこと写真を撮り、なんなら家具に携帯立てかけてみんなでも撮って、楽しい時間を過ごしていた。
紅茶とコーヒーも準備し、優雅なティータイムを過ごす。
｢にしても、驚きました。岩本さんと舘さん発信でこんなに皆さん来てくれるとは。｣
向｢今日だけたまたま！仕事なかってん。｣
佐｢びっくりだけど俺もなのよ。｣
ラ｢俺は夜あるけど、ここから近いし全然余裕。｣
舘｢…SnowMan、心配だな。｣
岩｢縁起でもないこと言うなよ笑｣
｢まさか過半数集まると思いませんでした笑｣
岩｢翔太も樹と買い物らしいから、もしかしたら来るかもね。｣
雑談しながらスイーツを召し上がる私達。
のんびりとしたしあわせな時間が流れている。
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Kyom(プロフ) - かなさん» コメント嬉しいです！ありがとうございます。実はわたしも阿部くん担なので阿部くんメインのお話を最初に書いちゃいました！笑、これからも是非楽しんで読んでもらえると嬉しいです。 (2021年1月18日 2時) (
レス) id: c26989013e (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - 阿部担なので最新話すごくニヤニヤしちゃいました！あべくん落ちverもみたいくらいです！更新楽しみにしてます (2021年1月17日 12時) (レス) id: 11b80f56ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kyom | 作成日時：2021年1月15日 3時
