私とサッカーとエイリア学園 ３

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私たちは稲妻町に帰ってきました。

そして、今河川敷で休憩中

　「きもちいいところ〜」

　円「一度、家に帰ろうか！」

　壁「家かぁ」

　秋「お母さんたちも心配してるだろうなぁ」

　円「いいですよね？監督」

　瞳「ええ、いいわ」

　円「よっしゃあ」

　綱「おい、俺たちはどうすんだよ！」
　
　円「じゃあ、俺の家来いよ！母ちゃんの肉じゃが最高にうめえんだよ」

　立「俺、肉じゃが大好きです！」

　小「俺は、きらーい」

あはははは

　「！」

　吹「どうしたの？Aちゃん」

　「避けて！」

　「「うわぁあ」」

このボール！ダイヤモンドダストのボール！

　ガ「我々、ダイヤモンドダストはフットボールフロンティアスタジアムで待っている

　 来なければ、この黒いボールをむさくいにこの東京にうちこむ」

　壁「むさくいって？」

　「でたらめってことだよ！」

　壁「えええ！」

　瞳「皆、今すぐ向かうわよ！」

　皆「「「はい！」」」

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