第35話 ページ36
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相澤｢今日のヒーロー基礎学は水難災難何でもござれのレスキューだ。
じゃあみんなコスチュームに着替えたあと校舎の前集合な。｣
1−A｢はーい！｣
耳郎｢ねぇ、トガさん。｣
この子は確か、耳郎響香さん！
貴女｢はい！Aって呼んで下さい！！｣
耳郎｢じゃあ、A！｣
貴女｢何でしょうか？耳郎さん？｣
耳郎｢あたしの血居る？あたしの個性なら
このレスキューとか役に立つからさ！｣
貴女｢いいんですか！？ありがとうございます！！｣
早速200mlもらって100ml飲みました！
私は服を着替えて校舎前に向かった。
相澤｢全員集まったな。じゃあバスに乗れ。｣
切島｢どうする？グッパーするか？｣
上鳴｢1人余るくねぇか？｣
瀬呂｢3:2だろ？｣
何でしょうか？派閥はアホしかいないのでしょうか？
切島｢グッパーグッパーグッパパっ！
なってない！なってない！なっちゃった！｣
私と、爆豪くんがパーでその他3人がグーだった。
私達は後ろの方の席に座る事にした
貴女｢私乗り物とか乗るとすぐに寝ちゃうんです。
てことで爆豪くん、おやすみなさい。
肩お借りします。｣
私は静かに目を閉じて眠りについた
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｢ねぇ。お姉ちゃん！次はあのお店行こうよ！！｣
あぁ。懐かしい。
｢待って！ヒロト！1人で勝手に行かないで！
ヒミコも待ってあげてくださいよ！｣
｢お姉ちゃんもヒミコも体力が無さすぎるんだよ！！
僕はこんなに元気だよ？｣
｢お姉ちゃん達待ってください！！疲れましたぁ！！｣
私もヒミコも普通に笑ってる。
あの事件が起きる寸前の出来事だったと思う。
＿＿＿＿｢おい！この2人だけか！？｣
｢あぁ！確かにその2人だけだ！｣
違う。違うの。もう1人男の子が居るの。
薄れ行く意識の中、ヒューヒューと声が出なくて
私達は何も言えなかったのを覚えている
｢どうした！？少女！もう大丈夫だ！何故って！？｣
私が来た！！
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琳瑚☆苺恋(プロフ) - ソラさん» マジですか！！了解です！ありがとうございます！！トガちゃんはなんとなくその気がしてました笑 (2018年6月18日 7時) (
レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
ソラ(プロフ) - 何度もすみません！48話のことなのですが、荼毘とトガちゃんはヒーロー殺しに憧れて敵連合に入ったので、荼毘はヒーロー殺しのことを知っているのではないかと思われます。 (2018年6月17日 23時) (レス) id: c8303825e7 (このIDを非表示/違反報告)
琳瑚☆苺恋(プロフ) - ソラさん» アニメしか見てないので漢字が分からなくてごめんなさい！教えて下さりありがとうございました！ (2018年6月17日 17時) (レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
ソラ(プロフ) - 快略行動隊ではなく、開闢行動隊ではないでしょうか。小説とても面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年6月17日 17時) (レス) id: c8303825e7 (このIDを非表示/違反報告)
琳瑚☆苺恋(プロフ) - 柿 杜 .さん» ありがとうございます！！何とかこちら側も関係性とか考えながら作らして頂いてます。そう言っていただいて本当に嬉しい限りです(*>ω<*) (2018年6月16日 20時) (レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nao | 作成日時：2018年6月11日 23時
