あとがき ページ36
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ここまで読んでくださりありがとうございます。
この話は2部構成にしようと思い、中途半端ですが終わらせて頂きました。
夢主ちゃんが余命宣告を受け、今まで見えていなかった周りの景色が段々と見えて行くということを大切にしたお話に出来た……のでしょうか？？
そしてこのお話では、自分が困っている時、必ず何処かに手を差し伸べてくれる人は居ます。そんな事も伝えたかったです。今はまだ出会えて居なくとも、いつかきっと現れてくれると思います。伝わりましたでしょうか？
私にもいつも助けて貰っている大切な友人が居ます。何があると家まで駆け付けてくれて、一緒に泣いたり、一緒に笑ったりしてくれる大切な人です。
これからもその友達を大事にしていきたいと思います。
この作品もその人を思い浮かべながら読んで貰えたら、また違う視野が広がるのではないでしょうか？
続編へと続きますので、余命3ヶ月の君へ【轟焦凍】こちらも是非読んでください。
これからも応援よろしくお願いします。
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Nao(プロフ) - 珊瑚さん» ありがとうございます！期待を超えるくらい泣かしてみせますね笑 (2020年1月21日 9時) (
レス) id: 9cbd37a4c4 (このIDを非表示/違反報告)
珊瑚(プロフ) - うわ〜。これはいい小説な予感がします。最終回で泣いてしまうかも、更新待っています。 (2020年1月20日 23時) (レス) id: 75cba6923f (このIDを非表示/違反報告)
Nao(プロフ) - kagamikoto08さん» そうなんです！！爆豪が元カレでここから色々展開させていく予定なので楽しんでみて貰えたら嬉しいです！ (2020年1月18日 10時) (レス) id: 9cbd37a4c4 (このIDを非表示/違反報告)
kagamikoto08(プロフ) - 余命宣告悲しいけど、１３日目にして爆豪が元彼って驚きました！ (2020年1月18日 10時) (レス) id: cbbf42e28b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nao | 作成日時：2020年1月15日 22時
