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ヘチャンside
テヨン｢Aちゃん。帰らなくて大丈夫なの？もう外暗いけど、、｣
『あっ、やばい！！ユリユリに怒られる！！！』
テヨン｢約束、してるの？｣
『そう！！今日お泊まりだったの忘れてたぁぁぁ！』
そう言って急いで帰る準備してる僕の愛しのAヌナ。
あぁ、、ホントに可愛い。口に出したらドヨンヒョンに睨まれるから、心にしまっておく。
ヘチャン｢ちょ、、チソンア押さないでよ！！！バレたらどうしてくれるの！？｣
チソン｢そう言うヒョンが1番押してるじゃないですか、、｣
ヘチャン｢うるさい！！｣
ドヨン｢いや、、お前の声でテヨンヒョン絶対気づくと思うけど？｣
僕とチソンアとドヨンヒョンは何してるかって言ったら、テヨンヒョンとAヌナの話を盗み聞きしてる。
チソンとドヨンヒョンはほぼ道ずれだけどね！
テヨン｢、、もういい加減出てきたら？いるんでしょ？ヘチャン。｣
ヘチャン｢えっ！？なんで分かったんですか！！｣
ドヨン｢あれだけデカい声出したらバレるって。｣
『え、、？ドヨンさんと、、ヘチャンくん？』
チソン｢ヌナは気づいてないみたいですけどね。｣
僕達の存在に気づいたヌナはキョトンとして僕達をチラチラ見ていた。
ヘチャン｢ほんっとにヌナ可愛い！！ヌナ！結婚しませんか！？｣
『け、けっけけけけ』
ドヨン｢お前マジでやめろ。｣
テヨン｢Aちゃん落ち着いて。｣
ヌナは純粋すぎるから、結婚しませんかって言っただけで顔赤くしてる。ほんと無理可愛すぎる。
テヨン｢Aちゃん送ってくるから、、ヘチャンだけここで待ってて。｣
ヘチャン｢ええ！？なんで！？｣
チソン｢自業自得ですよ、ヒョン。｣
ドヨン｢ごめん。何も言えない。｣
ヘチャン｢ヒョンんん！｣
そのやり取りをしてるうちに、テヨンヒョンはヌナに｢外、暗いから｣って言って手を繋いでた。
あああ羨ましすぎる。。
ヘチャン｢僕もヌナと手繋ぎたい。｣
ドヨン｢テヨンヒョンに勝てるわけないじゃん。｣
ヘチャン｢ヒョン酷い！！｣
チソン｢ドヨンヒョンの言う通りです。｣
ヘチャン｢ジェミ｢ヒョン、ジェミニヒョンだけは呼ばないでください。｣、、笑｣
この3人で話をしていたら、テヨンヒョンが帰ってきて僕1人でめちゃくちゃ怒られたのはまた別の話。
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莉奈(プロフ) - なっちょさん» ほんとに毎日見てくれててありがとうございます、、嬉しい限りです！！！そうなんですよ、なんか書きたくなっちゃって(笑)これからラブラブさせますので楽しみにしておいてくださいね〜！！！ (2021年4月15日 23時) (
レス) id: 12622b7927 (このIDを非表示/違反報告)
なっちょ(プロフ) - 莉奈さん続編ありがとうございます(*´ω`*)今回は決裂シリーズなんですね！？それでもニヤニヤしてみちゃいました泣 次話楽しみにしてますね(о´∀`о) (2021年4月14日 22時) (レス) id: 96e02510df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉奈 | 作成日時：2021年4月14日 2時
