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テヨン｢、、って話があってね。｣
『そこまでして私をマネージャーに、、？』
テヨン｢だってAちゃん、逃げるじゃん。｣
『私のことなんだと思ってるの？？』
1連の話を聞いて、『はい、そうですか！！じゃあやります！』
って話にはならない。
テヨン｢小動物だと思ってる、、？｣
『なんで質問に質問で返すの、、』
テヨン｢どう、、？やってくれる？｣
『、、、』
私が2年前にテヨンくんがした事は、テヨンくんに嫌われてもおかしくない。と言うか、振られてもおかしくない。
なのに私を見捨てないで、ずっと追いかけてくれてるんだから。
私もそれに、応えなくちゃ。ってより、応えたい。
テヨン｢Aちゃん、、？｣
『私で、私で良ければ、テヨンくんのマネージャー、させてもらえますか、、？』
テヨン｢っAちゃ、、！｣
『うわっ！』
私がそう言ったら、テヨンくんは私にギュッてしてなかなか離れなかった。
『テヨンくん、、？』
テヨン｢次離れたりしたら、、絶対許さないんだからね｣
『も、申し訳ないです。。』
テヨン｢分かってるなら、いい。｣
テヨンくんはそう言ったら、ハグから解放してくれた。嫌じゃないんだけど、イケメンだから心臓がもたない。
テヨン｢あと、連絡先、教えて。｣
『えっ』
テヨン｢えっ、じゃない。Aちゃん消したでしょ。僕の連絡先。｣
完全にバレてるじゃないか。
てかバレない方がおかしいのか。。
向こうは連絡してても私はブロックして削除もしてるんだから。。
『誠に申し訳ございませんでした、、』
テヨン｢はい。｣
『ん、、？』
テヨン｢これ、僕の連絡先だから。。登録しといて｣
そう言われて登録しないわけにもいかず、目の前で登録した。ってよりは登録させられた。に近い。
信用失ってるからしょうがないけど。
テヨン｢明日、、空いてる？｣
『明日？？』
テヨン｢うん、マネヒョンがAちゃんに会いたいって｣
『ええええっ！？！？何だってそんな話、、』
テヨン｢そんな驚く事じゃないよ、さっき話したじゃん、、笑｣
、、聞いたっけ？
それくらい、現在記憶喪失になっている。
私なんかがマネージャーになってもいいのか、、
迷惑なんじゃないか。そんな考えがチラホラ頭の中で邪魔をする。
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莉奈(プロフ) - なっちょさん» ほんとに毎日見てくれててありがとうございます、、嬉しい限りです！！！そうなんですよ、なんか書きたくなっちゃって(笑)これからラブラブさせますので楽しみにしておいてくださいね〜！！！ (2021年4月15日 23時) (
レス) id: 12622b7927 (このIDを非表示/違反報告)
なっちょ(プロフ) - 莉奈さん続編ありがとうございます(*´ω`*)今回は決裂シリーズなんですね！？それでもニヤニヤしてみちゃいました泣 次話楽しみにしてますね(о´∀`о) (2021年4月14日 22時) (レス) id: 96e02510df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉奈 | 作成日時：2021年4月14日 2時
