独り白【呪術廻戦】【男主】

花厳家の術式 ページ16

※あまりに複雑なので解説載せておきます※


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【紋章呪法】
一家相伝の紋章を手のひらに刻み、そこから呪力の結晶体を生成する生得術式。

《結晶体の種類》
　■生成結晶
・具(つぶさ)
【結晶体呪具】を生成する。
結晶体呪具は、一定量の呪力を注ぎ込むことで形作られる呪具。呪力が途絶えると消滅する。
○紋章のある手で呪力を供給し続ける
○呪具の生成時点で必要な呪力量を込めておく
の、どちらかで形が保たれる。後者は構築術式との応用の術式。

　■効果結晶
戦闘のバフ・デバフ効果がある結晶体を生成する。
体内に結晶を取り込み、その結晶が溶けきるまでの間効果が持続する。
○怪我の回復
○呪力供給
○毒効果 など
一時的なものなので、反転術式ほど高度では無いが、相当な才能がなければ効果結晶自体使えない。
※愛は使えない


《愛だけが使う拡張術式》
　■境界伸張
紋章のある手のひらに触れた場所(壁や床)に境界を作り出し、境界を伸張させることで特殊空間と繋げる、愛オリジナルの拡張術式。
特殊空間は結晶体を作り出す空間で、朽はこの空間に住み着いている。(特殊空間は恵の武器庫に近い認識だと分かりやすいかと思います。生得領域とは異なります)


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解説画像(語彙力が死んでいる)





▼画像二枚目
×呪力の供結
○呪力の供給 です

再更新しました(2021/03/08)
追記・補足する可能性あります

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