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£ 達磨一家 £
加「Berry って知ってるか?」
右「いや、しらねぇーな」
左「んだよ、そのベリー?だのベラーだの
いうやつは」
日「あれだろ?姉妹の最強グループ…」
加「あぁ、聞くとこによっちゃー
あの雨宮兄弟の長男よりも強いって話だぜ?」
右「なんで、そんな強いやつが
顔知られてないんだよ?
名前もよ、」
左「そいつ、ほんとに強いのか?」
貴「強い…と思うけど?」
カ「ほんとに、強いよ?」
右「でもなぁ、本人に会ってみねぇとな?」
左「あぁ、って誰だよ!?」
加「うおっ!誰だよ!?」
右「全っ然気づかんかった」
日「Berry …
帰って来たのか?」
貴「いや、Berryは解散してるよ…
今回は、鷹村姉妹が動くって話
挨拶に来ただけ、だから」
加「九十九も加わんのか?」
貴「九十九?姉妹って言ってるでしょ?
兄は、関係ない…
残念ね、日向 紀久さん?」
日「あぁ?喧嘩売ってんのか?」
カ「別に、売ってないよ?
まぁ、買ってくれるのなら幾らでも相手
してあげるけど?」笑笑
日「今は、いい…
……お前らとはやりたくねぇ」
貴「やけに、素直ね…
気持ち悪いくらいだわ」
カ「ほんとに…
約束事でも作るの?」笑笑
日「いや、ヤル時がきたらしっかりヤルよ」
貴「そう、楽しみにしてるわ」
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作者名:LLUVIA | 作成日時:2017年3月18日 17時