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あんちゃんと盛り上がっていると、ｶﾞﾁｬ、とﾄﾞｱが開いた
「こんにちは〜、よろしくお願いします」
水色のｶｯﾄｼｬﾂに青を基調としたﾘﾎﾞﾝ、
紺色に青のﾁｪｯｸが入ったｽｶｰﾄに、くるぶし丈の靴下を履いた女の子が入ってきた
胸元あたりの黒髪の毛でふんわりとｳｪｰﾌﾞがかかっている
前髪は後ろ髪と同じ長さでｾﾝﾀｰで分けられていた
あんの隣の椅子に腰を下ろした
「のんです、よろしくお願いします」
『Aです、よろしくお願いします‼』
あん「あんです、よろしくお願いします‼」
のん「2人は何歳ですか??」
あん「『17です‼』」
のん「そうなんですね‼
私は18です‼」
『あ、じゃあ先輩ですね‼』
のん「そうだね‼
ﾀﾒで全然いいよ‼」
あん「じゃあ、ﾀﾒでいきますね‼」
『私も‼
のんちゃんでいい??』
のん「うん‼」
3人でﾜﾁｬﾜﾁｬやっていると、ｶﾞﾁｬ、とﾄﾞｱが開いた
「こんにちは、よろしくお願いします」
水色のｶｯﾄｼｬﾂに青のﾈｸﾀｲ、
紺色のｽｶｰﾄにﾊｲｿｯｸｽを履いた女の子が入ってきた
のんと同じ様な髪型だけど、前髪を片流しにしていて大人っぽい雰囲気が漂っていた
空いているAとのんの間の椅子に腰を下ろした
「るりです、よろしくお願いします」
『Aです‼よろしくお願いします‼』
あん「あんです‼よろしくお願いします‼」
のん「のんです、よろしくお願いします‼」
『るりさんは何歳ですか??』
るり「18歳です、
皆は何歳ですか??」
『17歳です‼』
あん「Aちゃんと同じで17歳です‼」
のん「同い年で18歳です‼
もう、皆ﾀﾒにしない??」
あん･るり「「『うん‼』」」
＿＿＿＿＿＿男子が来るまで待機中
『どんな人来るかな〜〜??
楽しみだけど、なんか不安〜〜』笑笑
あん「ほんとに‼
誰にも好きになってもらえなかったらどうしよう」
のん「大丈夫だよ、あんちゃん十分可愛いよ??」
るり「ほんとに、皆可愛すぎる、
ほんとに、好きになってもらえなかったらどうしよう」
『大丈夫だよ‼るりちゃんもめっちゃ美人さんだよ??』
慰めあってるよ、私達
そろそろ男子が来るみたいなので外に移動
ﾊﾞﾙｺﾆｰみたいなところで女子4人並んで待ってる
ﾜﾁｬﾜﾁｬしながらだけど、笑笑
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ﾌﾞﾙﾁｬﾝ(プロフ) - 美紀さん» 読んでくださってありがとうございます！(*´∇｀*)そんな嬉しいお言葉を貰えるなんて....！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！m(._.)m (2018年6月10日 16時) (
レス) id: e95b0b5b05 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年6月10日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾌﾞﾙﾁｬﾝ | 作成日時：2018年4月15日 21時
