第弐拾仇話 どんどん時間飛ばしてってるけど、やっと鬼滅キャラと絡ませる事が出来るからテンション上がってるんですよ。許してつかぁさい。 ページ32
現在山登り中now
まぁ、山登りなんてよくやったし、
今となったら苦でも無い。
目的地に着いたっぽい。←適当すぎて草
?「やっと来たか。道中で転ばなかったか?」
隆「・・・・サァ?」
?「ハァ・・・お前も良い年なんだから、そのドジっぷりを少しは直せ。」
この人よく分かってるね。
隆成さんここに来るまでに数回転んだから。
本当・・・少しは直せ(切実)
私が知ってる中でも何回皿割ったんだ?
しかも大体朝だからな・・・
マジで脳天ぶち抜いてやろうかと思った←物騒
あ、ちなみに私は銃も使うよ。
やっぱ殺し屋と言ったら銃だろ。←それな
?「取り敢えず中に入れ。」
隆「嗚呼、すまないな。」
中に入ると可愛らしい女の子と
くせっ毛の男の子、内気っぽい男の子がいた。
?「まずはお互いに自己紹介といこう。私は
鱗滝佐近次だ。水の呼吸の育手をしている。
こっちが私の弟子の・・・」
「錆兎です。」
「真菰です。」
「義勇です。」
真菰ちゃんって言うんだ。可愛いな・・・
隆「私は暁烏隆成だ。鳥の呼吸を教えている。こいつは」
『Aです。』
鱗「今日から彼女も鍛練に参加する事になった。」
『宜しくお願いします。』
隆「子供同士で遊んでこい。明日から一緒に
鍛練するんだから。」
「「「『はい。』」」」
──────
────
真「宜しくね!」
可愛いな〜やっぱ・・・
周りに花が飛んで見える・・・
錆「しかし・・・何で鱗滝さんに教わりに来たんだ?」
『私は鳥の呼吸は使えるのですが、体格の問題で威力が余り出ないんです。
だから、自分が1番威力の出る呼吸が知りたくて、今回鱗滝さんに教わりに来ました。』
一応初対面だし、敬語のほうが良いよね。え?隆成さんには最初敬語じゃ無かったじゃないかって?そりゃ変質者だと思ってる相手に敬語使う?私は使わん。
真「へぇー、そうなんだ。
なんで敬語?」
錆「別に同い年くらいだろ?」
『いや、多分私のほうが年下ですよ。』
多分というか絶対。
てか貴方達は私をいくつだと思ってんの?
『私いくつに見えます?』
錆「背格好からすると5歳くらいに見えるが、雰囲気は12歳くらい?」
真「私もそう思う。」
まぁ精神年齢は今よりずっと上だしな。
仕方無いか。
続き ちょっと主人公の年齢いじりました。7歳から8歳にしました。作者の都合です。すみません。→←第弐拾捌話 いつも思うけど鬼殺隊の剣士は見聞色の覇気が使えてると思う。殺気とかは覇王色の覇気だと思う。今回の話はサラッと目を通すだけで良いよ。
16人がお気に入り
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黒猫R.S(プロフ) - らむねさん» そうです!約ネバとチョコヴァンと鬼滅が混ざった感じですね!! (2020年5月24日 11時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
らむね(プロフ) - 皇妃家ってチョコレートヴァンパイヤ? (2020年5月24日 8時) (レス) id: ecde5fa90f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫R.S(プロフ) - ひよこさん» そうです!チョコヴァン読んでてこの話思い浮かんだんですよ!! (2020年4月24日 11時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - チョコレートヴァンパイア? (2020年4月23日 22時) (レス) id: 840ae1844c (このIDを非表示/違反報告)
黒猫R.S(プロフ) - 中トトロさん» ありがとうございます!!嬉しくて涙が、、、(つд;*)更新頑張ります!!!!!! (2020年4月16日 10時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫R.S | 作成日時:2020年3月15日 22時